秋も一段と深まり日に日に寒さが増すこの頃、11月15日（木）ボジョレー・ヌーヴォー解禁日の夕食に、ボジョレー・ヌーヴォーと共に特別献立を提供しました。
 Ａ食には「国産ビーフシチュー、魚介のアヒージョ、和風シーザーサラダ、オニオンスープ、ボジョレー・ヌーヴォー、ご飯」、Ｂ食には「白身魚の香草バター焼き、魚介のアヒージョ、和風シーザーサラダ、オニオンスープ、ボジョレー・ヌーヴォー、ご飯」を提供しました。
 「ボジョレー・ヌーヴォー」とは、フランス・ボジョレー地区でその年に収穫されたブドウを使った新酒のこと。よくテレビなどで「ボジョレー解禁！」というフレーズを見かけますが、あれは毎年11月の第3木曜日に、全世界の人が一斉にボジョレー・ヌーヴォーを飲み始めることを指すそうです。
 普段とは違った夕食のサービスは、多くのご入居者様に好評で、和やかな雰囲気の中、お召し上がりいただきました。

写真：Ａ食「国産ビーフシチュー、魚介のアヒージョ、和風シーザーサラダ、オニオンスープ、ボジョレー・ヌーヴォー、ご飯」
写真：Ｂ食「白身魚の香草バター焼き、魚介のアヒージョ、和風シーザーサラダ、オニオンスープ、ボジョレー・ヌーヴォー、ご飯」※B食にはＡ食のビーフシチューも含まれています。