受賞報告(総合診療内科 本田 優希医師)
2022年6月30日
左から、齊藤科長、本田医師、本間主任医長
このたび、総合診療内科 本田 優希医師が第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で「誤嚥性肺炎で入院した患者の退院後の生存時間とその予測因子:retrospectiveコホート研究」について口演を行い、若手優秀研究賞を受賞しました。
本田先生に受賞のコメントをうかがいました。
「このたびは、第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会において、若手優秀研究賞に選ばれ、大変うれしく思います。
研究にあたり、総合診療内科齊藤科長、本間主任医長をはじめ、協力いただいた方々に心より感謝いたします。
今後、誤嚥性肺炎患者のアドバンス・ケア・プランニング、意思決定支援に生かしていきたいと考えています。」
本田先生に受賞のコメントをうかがいました。
「このたびは、第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会において、若手優秀研究賞に選ばれ、大変うれしく思います。
研究にあたり、総合診療内科齊藤科長、本間主任医長をはじめ、協力いただいた方々に心より感謝いたします。
今後、誤嚥性肺炎患者のアドバンス・ケア・プランニング、意思決定支援に生かしていきたいと考えています。」