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防災管理



災害拠点病院

災害拠点病院の指定

当院は、静岡県知事から2018年4月1日に「災害拠点病院」に指定されました。
災害拠点病院は、災害時における医療体制の確保を図るため、次の災害医療支援機能を有します。
  1. 多発外傷、挫滅症候群、広範囲熱傷等の災害時に多発する重篤救急患者の救命医療を行うための高度の診療機能
  2. 患者等の受入れ及び搬出を行う広域搬送への対応機能
  3. 自己完結型の医療救護チームの派遣機能
  4. 地域の医療機関への応急用資器材の貸出し機能

災害派遣医療チーム(DMAT)

災害・事故が起こった場合、都道府県からの要請を受けて被災地域に出動し、医療を提供するチームです。
聖隷浜松病院災害派遣医療チーム(DMAT)は、医師、看護師、業務調整員を含む4名1チームで構成されています。
災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)は、略して、DMAT(ディーマット)と呼ばれています。

防災対策

建物の構造

A棟 鉄筋コンクリート造(1982年)(2016年耐震工事)
B棟 耐震SRC造(一部 鉄筋コンクリート造)(2000年)
C棟 免震 鉄筋コンクリート造(2015年)

設備

ヘリポート

  • 非常用発電機
  • ヘリポート
  • 地下水ろ過システム
  • 医療ガス圧縮空気装置

職員教育(防災訓練)

4月 新入職員を対象とした防災オリエンテーション
(職員・看護師)
6月 消火器・屋内消火栓訓練、職場防災係訓練
7月 医師防災訓練
9月 地震・火災・トリアージ訓練
10月 夜間想定火災訓練
毎月 職員安否確認訓練

事業継続計画(BCP)の策定

当院のBCP(business continuity plan(事業継続計画)の略)の一部を掲載いたします。

事業継続計画策定の目的

①大きな災害や事故が発生した場合に、災害拠点病院として医療を中断することなく地域に提供すること
②被害を受けた場合でも復旧を迅速に行うことができるようにすること

事業継続計画の基本方針

①目的
静岡県災害拠点病院として静岡県および、二次医療圏にまたがる医療需要に対して応えていくことが当院の責務である。この計画は、南海トラフ地震等の震災時においても急性期医療機関としての役割を果たすことができるように、あらかじめ想定した条件を基に対応を検討し、演習や訓練を行うことで、実際に発災した場合でも業務を中断することなく、復旧に向けた取り組みを実践することを目的とする。
②計画策定の基本概念
地震発生後直ちに患者の安全を確保し、病院施設・設備の保全を図り、災害医体制を敷き、できるだけ早期に通常診療業務体制へ復旧を遂げることが、発災時における拠点病院の果たす役割である。 本計画は、次の4つの基本概念のもとに策定している。
1) 職員を守る
2)病院の安全を守る
3)医療の継続を図る
4)医療の復旧を遂げる

当院の役割

当院は、災害拠点病院として被災地域から傷病者を受け入れる第一線の病院となり、周辺地域からの救急患者を受け入れるとともに、DMAT・救護班などの医療班を派遣し、医療支援および物資の提供などの後方支援を行う一方、各診療科に求められる通常診療業務の平常化を早期に行うことが求められる。入院患者の急変時対応など、発災直後から対応が必要となる優先度の高い通常業務も含まれていることを考慮した計画としなければならない。

S棟耐震化増改築工事

当院では2021年秋よりS棟耐震化増改築工事を開始しました。
ご利用の皆さま、地域の皆さまには、工事期間中何かとご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

建築コンセプト

地域医療の中核病院としてのさらなる機能強化を目指します
  • 建物の耐震機能向上 ※S棟の老朽化
  • 災害拠点病院としての役割を担うことのできる医療環境の構築
  • 当院が抱える課題の解決 ※「患者用駐車場不足」「外来スペース不足」等
  • 新型コロナウイルス等の感染症拡大時に、患者動線が交差せずに受け入れ可能となるスペースの確保

建築概要(完成時)

構造・規模 地下1階・地上4階建て
延床面積 7,875.10㎡
予定工期 2021年10月着工~2023年春頃竣工予定
※引き続き2023年秋頃まで既存棟改修工事実施
概 要
  • 駐車場(地下1階・1階)
  • 外来(眼科・眼形成眼窩外科)・手術室(3室)
  • 病棟
  • 事務エリア
  • 医局管理棟との渡り廊下(道路上空通路)

スケジュール

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