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第三者評価


JCI(国際医療機能評価機関)の認証

聖隷浜松病院は、JCI(国際医療機能評価機関)による認証を2012年11月17日付けで取得しました。国内では5番目、関東地方以外では初めてです。
その後、2015年8月、2018年9月、2021年12月、2024年11月と3年ごとに厳しい審査を終えて認証を更新しています。(2024年11月・5回目認証)
JCI審査は、外国人サーベイヤー5名が5日間に渡り、各評価項目を確認していきます。その項目は、13領域1,200項目と多岐にわたります。(下記表を参照)

当院は、今後も継続的に審査を受け続け、常に世界標準と私たちのレベルを比較することで、利用者に満足していただける安全で質の高い医療の提供を目指してまいります。

患者さんのケアに関する要件が7領域
(第1章~第7章)

第1章 国際患者安全目標(IPSG)
第2章 ケアへのアクセスと継続性(ACC)
第3章 患者中心のケア(PCC)
第4章 患者の評価(AOP)
第5章 患者のケア(COP)
第6章 麻酔と外科的ケア(ASC)
第7章 薬剤の管理と使用(MMU)

病院の管理体制に関する要件が6領域
(第8章~第13章)

第8章 品質改善と患者安全(QPS)
第9章 感染の予防と管理(PCI)
第10章 組織管理(GLD)
第11章 施設管理と安全(FMS)
第12章 職員の資格と教育(SQE)
第13章 情報管理(MOI)

お問い合わせ

担 当 JCI事務局(CQI室)
ご連絡先 電話:053-474-2222(代表)

JCIとは

JCI(Joint Commission International) は、米国の医療機関を対象とした第三者評価機関 The Joint Commission の国際部門として1994年に設立された医療機能評価機関の事を言います。
本部はシカゴにあり、「医療の質と患者安全の継続的な改善」を目的として、世界各国で病院の認証審査を実施し、JCIを取得できるのは世界の上位1~2%の病院であると言われています。

JCIホームページ(外部サイトへ移動します)

日本医療機能評価機構の認定

(公財)日本医療機能評価機構の認定病院(一般病院2)

当院は開院以来、「私たちは利用してくださる方ひとりひとりのために最善を尽くすことに誇りをもつ」という病院理念のもと、よりよい医療の提供のために医療の質向上に努めてきました。公益財団法人 日本医療機能評価機構による「病院機能評価」の受審もそのひとつです。

1997年7月、国内で2番目に初回審査を受け、5年ごとに認証を更新しています。(2022年6月・6回目認証(3rdG:Ver.2.0))

この「病院機能評価」とは、病院が組織的に医療を提供するための活動(機能)が、適切に実施されているかどうかを評価する仕組みです。評価の内容は病院の組織的基盤と運営・管理、診療及び看護の質、利用者の安全の確保・プライバシーと人権の尊重、地域における役割の遂行などがあります。

引き続き、より質の高い医療の提供を目指して、今後も職員一丸となって取り組んでまいります。

NPO法人卒後臨床研修評価機構の認定

臨床検査室ISO15189

臨床検査部は、2024年3月15日に「ISO15189認定」を取得しました。これは国際標準化機構が認定する臨床検査室の国際規格です。

わたしたち臨床検査部は、2021年にISO認定取得のためのプロジェクトチームを立ち上げました。さらに、ISOに関する講習会を受講したり、各分野の業務内容などに関する手順書を整備したりするなど、臨床検査部全体でISO認定取得に向けて取り組みました。

この認定取得により、臨床検査部は品質および精度が保たれていること、適切な結果を提供できる技術や能力を持つことが証明されました。

臨床検査部は、これからも患者さんに正確かつ安心・安全な臨床検査を提供できるように取り組んでまいります。

医療被ばく低減施設

「医療被ばく低減施設」とは、患者さんに「安心できる放射線診療」を提供するため、日本放射線技師会が設けた第三者評価の認定制度です。当院では2020年4月に認定を取得し、5年ごとに認定を更新しています。
放射線検査は診断に有用である一方、被ばくのリスクを伴います。

医療被ばく低減施設である当院は、診断に必要な情報を担保しつつ、被ばく線量の適性化を図る為に、継続的な放射線機器の管理とスタッフへの教育を実践しております。

今後も引き続き、患者さんに安心・安全な検査を提供をできるように努めてまいります。

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