新生児専用救急車の購入クラウドファンディング実施のお知らせ
聖隷浜松病院は1977年に未熟児センター棟を開設し、同時に新生児専用救急車を導入しました。早産児や疾患をもった赤ちゃんが適切な治療を迅速に受けられるように、当院の新生児科医師と看護師、専門ドライバーが24時間365日体制で出動しています。
しかし、現在使用している新生児救急車が老朽化し、安全かつ確実な救急搬送が難しくなってきたため新生児救急車を更新することにしました。新生児救急車を活用し、すべての赤ちゃんの人生が輝くための医療を目指す私たちの想いにご賛同いただき、クラウドファンディングを通じて暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
院長 岡 俊明
しかし、現在使用している新生児救急車が老朽化し、安全かつ確実な救急搬送が難しくなってきたため新生児救急車を更新することにしました。新生児救急車を活用し、すべての赤ちゃんの人生が輝くための医療を目指す私たちの想いにご賛同いただき、クラウドファンディングを通じて暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
院長 岡 俊明
プロジェクト概要
タイトル | 新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を |
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目標金額 | 1,500万円 |
募集期間 | 2025年9月1日(月)8時~ 2025年11月28日(金)23時【88日間】 |
資金使途 | 新生児専用救急車の購入費用 |
形式 | 寄附金控除型 / All in |
プロジェクトページURL (レディーフォー) |
https://readyfor.jp/projects/seireihamamatsu-NICU2025 |
※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。その場合、活動報告にてご寄附者の皆様にご報告いたします。
※本プロジェクトは、目標金額の達成の有無にかかわらず寄附金を受け取ることができるAll In型です。寄附総額が目標金額に達したか否かにかかわらず、1円以上の寄附があった場合にクラウドファンディングが達成したものとして取り扱われます。
※本プロジェクトは、目標金額の達成の有無にかかわらず寄附金を受け取ることができるAll In型です。寄附総額が目標金額に達したか否かにかかわらず、1円以上の寄附があった場合にクラウドファンディングが達成したものとして取り扱われます。