園長 冨永 裕美
寒さが厳しい毎日ですが、暦の上ではもうすぐ「立春」、園では明日節分の豆まきを予定しています。季節の行事を楽しんだり、これからは春の訪れを子どもたちと一緒に探したり、感じていきたいものです。1月は園内でインフルエンザBが流行しご心配をおかけしました。まだ終息には至っておらず心配は続きますが、手洗いやうがいといった基本的な感染予防に加え、生活リズムを整え、健康に留意して過ごしていきましょう。
さて早いもので今年度も残すところ2ヶ月となりました。この1年の子どもたちの成長を日々色々な場面で感じています。先週末に行ったクラス懇談会の中でも保護者のみなさまと子どもたちの成長の様子を分かち合えたのではないでしょうか。お忙しい中懇談会に多数ご参加いただきありがとうございました。懇談会の機会以外でも園では様々な方法で子どもの育ちを保護者の皆様に発信していきたいと思っています。その一つに毎日配信しているコドモンのドキュメンテーションがあります。子どもたちの活動の様子を通して、子どもたちがどんなことに興味をもち、どのような気づきや発見をしているのか、そしてどのような学び・育ちをしているのか、保護者の皆様にも伝えていきたいと思っています。今回はクラスからの発信の一部を紹介しますね。
0歳児ほたる組から、「まなひろば」で過ごしていた時のことが発信されました。
「自然の物から出る音は心地よいですね。今日はそれぞれお気に入りの枝を見つけ、音の違いの楽しさを見つけた場面に出会いました。最初は一人ずつ枝でテーブルを叩いては音を聴いていたのですが、そのうちみんなで集まって一緒に叩き、音の響きを楽しんでいました。枝だけでなく石の音も合わせて、素敵な演奏会でしたよ。」まだまだ小さな子どもたちですが、こんな発見を楽しんでいるのですね。
4歳児いるか組からは斜面での遊びの場面からの発信がありました。
「今日は遊歩道斜面で過ごしました。段ボールを使って草すべりを楽しんだり、ページェントごっこを楽しんだり、沢山の友だちとの関わりを楽しんだ子どもたちです。草すべりではどの段ボールが一番滑るのかを子どもたち同士で検証していました。「これ凄い滑る!」と共有しあっています。」段ボールの種類によって滑りに違いがあることに気づいた子どもたち。ドキュメンテーションからは様々な種類のダンボールを抱えてワクワクしている子どもたちの様子が伝わってきました。
5歳児くじら組からはこんな発信がありました。
「今日は2グループはボルダリング、1グループはすごろくづくりをして過ごしました。すごろくづくりではテーマ決めが難航していましたが、話し合いの末「たべものとまち」「もりとたべもの」に決まりました。自分たちで置くところも決め、「すごろく、いつやれるかな?」と楽しみにするこどもたちです。明日はすごろくのこまを作りたいと思います。」5歳児になるとサークルタイムの中で、話し合って決めるという経験も繰り返し行っています。また楽しみながら文字への関心も高まります。自分たちで考え取り組む力に成長を感じますね。
子どもは生活・遊びを通して、環境に自ら関わり日々多くの経験をし、学びを深めています。自分たちで創り上げる楽しさや達成感を味わったり、新しいことに挑戦したり、うまくいかないことに何度も取り組んだり、工夫したりしています。年齢によって学びの様子は少しずつ違ってきますが、私たち大人は子どもを主体にして、子どもたちがやりたいと意欲的に取り組めるよう見守ったり、一緒に考えたり、褒めたり励ましたりしながら子どもたちの意欲関心を高めていきたいと思います。
遊びの中で育まれていく力を大切にし、これからも子どもたちの成長をたくさん発信していきますね。
寒さが厳しい毎日ですが、暦の上ではもうすぐ「立春」、園では明日節分の豆まきを予定しています。季節の行事を楽しんだり、これからは春の訪れを子どもたちと一緒に探したり、感じていきたいものです。1月は園内でインフルエンザBが流行しご心配をおかけしました。まだ終息には至っておらず心配は続きますが、手洗いやうがいといった基本的な感染予防に加え、生活リズムを整え、健康に留意して過ごしていきましょう。
さて早いもので今年度も残すところ2ヶ月となりました。この1年の子どもたちの成長を日々色々な場面で感じています。先週末に行ったクラス懇談会の中でも保護者のみなさまと子どもたちの成長の様子を分かち合えたのではないでしょうか。お忙しい中懇談会に多数ご参加いただきありがとうございました。懇談会の機会以外でも園では様々な方法で子どもの育ちを保護者の皆様に発信していきたいと思っています。その一つに毎日配信しているコドモンのドキュメンテーションがあります。子どもたちの活動の様子を通して、子どもたちがどんなことに興味をもち、どのような気づきや発見をしているのか、そしてどのような学び・育ちをしているのか、保護者の皆様にも伝えていきたいと思っています。今回はクラスからの発信の一部を紹介しますね。
0歳児ほたる組から、「まなひろば」で過ごしていた時のことが発信されました。
「自然の物から出る音は心地よいですね。今日はそれぞれお気に入りの枝を見つけ、音の違いの楽しさを見つけた場面に出会いました。最初は一人ずつ枝でテーブルを叩いては音を聴いていたのですが、そのうちみんなで集まって一緒に叩き、音の響きを楽しんでいました。枝だけでなく石の音も合わせて、素敵な演奏会でしたよ。」まだまだ小さな子どもたちですが、こんな発見を楽しんでいるのですね。
4歳児いるか組からは斜面での遊びの場面からの発信がありました。
「今日は遊歩道斜面で過ごしました。段ボールを使って草すべりを楽しんだり、ページェントごっこを楽しんだり、沢山の友だちとの関わりを楽しんだ子どもたちです。草すべりではどの段ボールが一番滑るのかを子どもたち同士で検証していました。「これ凄い滑る!」と共有しあっています。」段ボールの種類によって滑りに違いがあることに気づいた子どもたち。ドキュメンテーションからは様々な種類のダンボールを抱えてワクワクしている子どもたちの様子が伝わってきました。
5歳児くじら組からはこんな発信がありました。
「今日は2グループはボルダリング、1グループはすごろくづくりをして過ごしました。すごろくづくりではテーマ決めが難航していましたが、話し合いの末「たべものとまち」「もりとたべもの」に決まりました。自分たちで置くところも決め、「すごろく、いつやれるかな?」と楽しみにするこどもたちです。明日はすごろくのこまを作りたいと思います。」5歳児になるとサークルタイムの中で、話し合って決めるという経験も繰り返し行っています。また楽しみながら文字への関心も高まります。自分たちで考え取り組む力に成長を感じますね。
子どもは生活・遊びを通して、環境に自ら関わり日々多くの経験をし、学びを深めています。自分たちで創り上げる楽しさや達成感を味わったり、新しいことに挑戦したり、うまくいかないことに何度も取り組んだり、工夫したりしています。年齢によって学びの様子は少しずつ違ってきますが、私たち大人は子どもを主体にして、子どもたちがやりたいと意欲的に取り組めるよう見守ったり、一緒に考えたり、褒めたり励ましたりしながら子どもたちの意欲関心を高めていきたいと思います。
遊びの中で育まれていく力を大切にし、これからも子どもたちの成長をたくさん発信していきますね。



