キリスト教を基本理念として保育を行います。
「わたしがあなた方を愛したようにあなた方も互いに愛し合いなさい」の聖書の言葉にならい自己肯定、他人への思いやりの心を育てます。
「わたしがあなた方を愛したようにあなた方も互いに愛し合いなさい」の聖書の言葉にならい自己肯定、他人への思いやりの心を育てます。
障碍を持つ子も共に生活をし、お互いが大切な存在であることを生活を通して学びます
歳時別保育をベースにしながら兄弟姉妹のように子ども同士の関わりの中で、自分の役割やあこがれが具体化し、異年齢の友だちとの関わりで主体性を育てます。
食育年間指導計画を基に管理栄養士を中心にして、野菜栽培、クッキング、食材、身体と栄養、食事マナーなど食に関する全般を身近な体験、経験を通して学びます。
和合せいれいの里内の利用者の方々の交流をはじめとして、小、中、高校生(実習・ボランティア)とも関わりをもち多くの人たちとの交流の中で関わり方を学んでいきます。
外に出れば豊かな自然が一杯です。自然の中での遊びはこども達のあそびの意欲を育てます。
また、社会にも関心が持てるよう、公共の交通機関を使って園外に出かけ、公共マナーも身につけます。
また、社会にも関心が持てるよう、公共の交通機関を使って園外に出かけ、公共マナーも身につけます。