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役職者インタビュー


患者の想いを大事にした看護に全力投球
私は課長として現場で日々、スタッフの行動をよく見る事を意識しています。いろいろな患者さんが居るように、スタッフもそれぞれ個性があるため、長所、短所を洞察し、個々にあった指導を心がけて人材育成をしています。またスタッフが自律して看護を提供し、患者が「どんなときもその人らしく生きる」ための支援が出来る。やりがいを持って、楽しく看護が出来る場所づくりを目指しています。

当院は「隣人愛」を合い言葉に、何よりも患者の想いを中心で考え、意見交換しながら、チームで連携し、医療の提供が出来るところが魅力です。


係長としてスタッフの声に耳を傾け、成長をサポートしています
当院は、地域の中心となる病院でもあり、信頼されている言葉を耳にすることも多く、私も今までの経験と看護観を大切に、地域から信頼されている病院で働きたいと思い入職を決めました。

今年の4月より係長となり、日々大切にしていることはスタッフのちょっとした変化に気付き、コミュニケーションをとることです。スタッフのモチベーションを知り、どのような支援を必要としているのか、また職場に対する課題提示をしてくれるスタッフも多くいるため、耳を傾けるようにしています。また聞くだけでなく、スタッフが主体的に共有した問題を解決できるように支援していきたいと思っています。そして、経験年数の浅いスタッフには看護の楽しみや喜びを感じてもらえるようにロールモデルとなり、個々の成長をサポート出来るように頑張っています。
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