グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


ホーム  > 医療技術職  > 薬剤部  > スタッフ  > 取得資格

取得資格

資格一覧

当院は日本病院薬剤師会、日本医療薬学会の認定施設です。5年間勤務することでがん薬物療法専門薬剤師を取得する資格を得ることができます。

認定施設一覧はこちら
(2020年3月現在)
資格名人数
日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師12
日本病院薬剤師会 生涯研修認定薬剤師7
日本病院薬学認定薬剤師    4
日本医療薬学会認定薬剤師4
医療薬学会がん専門薬剤師4
がん薬物療法認定薬剤師      2
外来がん治療認定薬剤師3
感染制御専門薬剤師1
感染制御認定薬剤師 1
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師3
認定実務実習指導薬剤師 5
緩和薬物療法認定薬剤師3
NST専門療法士2
日本糖尿病療養指導士 3
スポーツファーマシスト2
小児薬物療法認定薬剤師1
リウマチ財団登録薬剤師1

当院のスペシャリスト(認定薬剤師)

当院には、医療薬学分野における実務経験に基づいた一定水準以上の知識・技能を兼ね備え、さらに学術活動・研究活動の実績を有する認定薬剤師が在籍しています。

がん専門薬剤師

"がん治療"に用いられる薬は出てほしい作用(効果)と出てほしくない作用(副作用)を合わせもちます。効果が弱くなったり副作用が強くなったりすることがないようにするためには、患者さん自身もしくは家族が治療薬の特徴、治療期間、副作用に関する知識を深め、"がん治療"に参加する必要があります。
がん専門薬剤師は患者さんまたは家族とともに体の症状やの生活状況に合った治療薬を考え、副作用少なく安心して"がん治療"を受けられるよう治療薬の説明(内服時間、他の薬や飲食物との相性、治療薬の体内での作用の仕方、副作用の初期症状と対応)や質問への対応などの支援をしています。また、説明や質問の中で医師や看護師などと情報を共有する必要がある問題があった場合には、それらの問題が解決できるように他職種とともに活動しています。

※当院は地域がん診療連携拠点病院として県/国からの指定の元で"がん治療"に力を入れて取り組んでおり、がん専門薬剤師数において静岡県内で有数の施設となっています。

緩和薬物療法認定薬剤師

がん治療において痛みをコントロールする薬剤の担う役割は非常に大きく、専門的な技術と注意を要する医薬品の服薬指導と処方支援を行う薬剤師には専門的な知識、高いコミュニケーション能力が求められています。そこで「緩和薬物療法認定薬剤師」という資格がもうけられ、当院は緩和薬物療法認定薬剤師が3人在籍しています。

※当院は、緩和医療専門薬剤師研修施設に認定されています。

日本リウマチ財団登録薬剤師

日本リウマチ財団が認定している資格です。リウマチ疾患の薬物療法について経験や知識をもつ薬剤師が受ける資格です。日本リウマチ財団登録医師や日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師、日本リウマチ財団登録理学療法士・作業療法士と連携しチーム医療を行うことを目的としています。

感染制御専門薬剤師・抗菌化学療法認定薬剤師

~有効で適切な抗菌薬治療の実践を目指して~
病院には、免疫が低下した人や乳幼児、高齢者など感染リスクが高い患者が多く集まっています。特に、MRSA・ESBLなど多剤耐性菌やインフルエンザ・ノロなどウイルスによる医療関連感染は、病院運営上のとても大きな課題です。これらは、細菌やウイルスの感染に起因する病気で、人から人へ伝播するという特徴があります。医療機関ではつねに感染の危険性があり、医療関連感染は病院全スタッフにおける最重要課題の一つです。薬剤師は、医師・看護師・臨床検査技師などと協力してチーム(ICT・AST)で感染対策・抗菌薬治療に積極的に取り組んでいます。
なかでも感染制御専門薬剤師・抗菌化学療法認定薬剤師は、感染症治療に関する高度な知識・技術・実践能力を有し、有効で適切な抗菌薬治療に加え、感染管理・環境衛生管理・感染経路対策など、適切な感染症薬物治療の実践に大きく貢献しています。特に当院の場合、ASTの中心的役割を薬剤師が担うことで、適切かつ効果的な抗菌薬治療の実践に薬剤師が大きく寄与しています。
また、病院内だけでなく、大学と連携し最新の知見を得ると共に、地域医療への支援活動として、抗菌薬治療・感染予防の啓発などにも携わっています。

「日経DI」にコラムを連載中です→ こちらから(外部サイトへ移動します)
 ※全文読むにはログインが必要