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ホーム  > 苦情解決制度  > 平成29年度苦情解決状況

平成29年度苦情解決状況

内容対応・対策
4月~6月苦情はありませんでした
7月~9月8月17日
園児が発熱(38度台)をし、保護者に連絡を入れ、迎えに来ていただいた。しかし、帰宅後元気もあり、熱も37度台前半で過ごすことができたとのこと。父親は有給をとって対応したが、帰宅後の様子から迎えに行く必要があったのかという疑問を抱かれた旨の話を母親より頂く。
検温の仕方も予測体温値で判断するのではなく必ず、実測値で体調を把握することを職員間で周知し、保護者の方に連絡する場合も子どもの状態や内容を職員間(乳児担当職員)で周知、共有することを確認しました。
10月~12月10月31日
①土曜保育について、申し込み期限を過ぎて申し込みを使用としたら、「園長に確認します」と言われその後返事がもらえない。
②子どもが数回噛まれているが、特に早遅番の時間帯において職員数が不十分ではないか。職員の勤務表を見せてほしい。
①土曜保育の申し出があれば原則受け入れをし、保育士数がそれにより不足する場合は園長へ相談する運用を徹底します。噛み付きに対しては職員間で情報を共有し、事前に防ぐようにしていく事を園内で再確認いたしました。
②10月の勤務表を中区役所へ送らせていただきました。保護者様には園長より、再発防止に努めること、こちらの不手際でご不快な思いをさせてしまった事を直接謝罪し、理解をしていただきました。
1月~3月苦情はありませんでした