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ホーム  > 苦情解決制度  > 平成30年度苦情解決状況

平成30年度苦情解決状況

内容対応・対策
4月~6月苦情はありませんでした
7月~9月苦情はありませんでした
10月~12月子どものお迎えの際に、保護者より担任に申し出あり。
11/12、当該児は咳のため通院を理由に欠席。園内ではウイルス性結膜炎の罹患児童の報告が続いていた。翌日登園し子どもを預けた後に、保育者同士で「小児科ではなく眼科に行って欲しい」と言っているのを保育室の外で耳にした。自分に向けられた言葉と感じ、辛い気持ちになった。
申し出をいただいた翌日、該当職員に事実確認をしたところ、①当該保護者に向けて発した言葉ではなかったこと、②他児について、ウイルス性結膜炎は小児科より眼科のほうが診断されやすいことから、その意向を話していたことがわかりました。
園全体会議にて、保育中の職員の会話について考える機会を持ち、職員意識の改善に取り組むと共に、送迎に来られた保護者に園長が謝罪と、事実関係について説明をさせていただき、ご理解をいただきました。
1月~3月苦情はありませんでした