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当院の特長・取り組み


聖隷佐倉市民病院の3つの
「つながり」

仲間とのつながり

職員交流や知識・技術の向上に
日々取り組んでいます

チーム医療とのつながり

複数の医療専門職が密に連携して
患者さまの診療に携わっています

地域の方々とのつながり

地域の皆さまが安心して生活ができる
ようイベントの開催などを行っています


特色のある診療科・センター

腎センター

CKD(慢性腎臓病)全流域を対象に、成人だけでなく小児を含め、腎炎に始まり透析、移植へと続く一連の流れに対応しています。

せぼねセンター

腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、頚椎症性脊髄症、脊柱変形疾患(側弯症、後弯症など)などのほぼすべての脊椎疾患に、小児から高齢者まで幅広く対応しています。

関節センター

上肢から下肢までの関節に広く対応しています。病状を見極めながら最良の治療法を患者さまと相談しながら選択しています。

骨粗鬆症リエゾンサービスセンター

当院では、多職種からなる骨粗鬆症マネージャー認定者を中心に『骨粗鬆症リエゾンサービス委員会』を設置し、啓発活動や取り組みをしています。

緩和ケア病床

がんに伴う様々なつらさを和らげるための病床です。緩和医療科医師、病棟看護師を中心に様々な職種のスタッフが集まり、患者さまやご家族の皆さまが抱えるつらさをサポートします。

取り組み

当院で行っているイベント

腎臓病・糖尿病教室

どなたでもご参加いただけます
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