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血液浄化業務

血液浄化センター

血液浄化療法を中心とした急性および慢性腎不全患者様の人工透析療法、特殊療法として持続緩徐式血液浄化療法、血漿成分領域における免疫吸着療法や血漿交換療法などセットアップから装置の操作、穿刺、治療中の観察、資材及び医療機器の保守管理まで行っています。緊急透析治療およびその他の血液浄化療法などにも対応するため24時間365日当直体制を取っています。

人工透析支援システムを導入

血液浄化センターでは2017年5月から人工透析支援システムを導入いたしました。このシステムのおかげでバラバラだった患者様や装置の情報を一元管理できるようになりより効率よく業務が行えるようになりました。

血液浄化センターでの1日の業務

可能な治療法

・ 血液透析(HD)
・ 血液透析ろ過(HDF)
・ 持続的腎代替療法(CRRT)
        持続的血液透析ろ過(CHDF)
        持続的血液ろ過(CHF)
        持続的血液透析(CHD){{/中央}}
・ 持続低効率血液透析(SLED)
・ 血漿交換療法(PE)
・ 二重ろ過血漿交換療法(DFPP)
・ 血液吸着療法(PA)
        エンドトキシン吸着療法(PMX)
        LDL吸着療法
        免疫吸着療法
・ 白血球除去療法(LCAP)
・ 胸水・腹水ろ過濃縮再情静注法(CART)
各症例実績(件数)2014年度2015年度2016年度
CRRT105664
PE(血漿交換)783
PMX1411

持続緩徐式血液透析ろ過装置

集学的治療での血液浄化の様子

シャント管理

シャントエコー検査時の様子

シャントPTA立会い

シャント血管は、血栓やプラークなどにより血管内が狭窄・閉塞し、透析が適正に行われなくなってしまうことがあります。当院では患者さん一人ひとりのシャント管理表を作成し、穿刺時の様子や脱血の状態、狭窄の有無などの情報を全スタッフが共有できるようにしています。またシャントエコー検査やシャントPTAへの介助業務も行っています。

■シャントエコー検査
シャントエコー検査は造影検査に比べて非侵襲的でまた容易に行うことが出来ます。当院では日常の穿刺やシャント音を聞く中で狭窄などの疑いがある患者さんに対して医師指示のもと臨床工学技士がシャントエコーを行っています。また血管径、血流量、石灰化の有無も同時にエコーで見ることが出来、新たな穿刺場所の開拓などにも活用しています。

■シャントDSA・PTA
当院ではシャントが狭窄・閉塞などで透析が適切に行われない患者さんに対して、透視化での造影検査(シャントDSA)やバルーンによって狭窄部を拡張させるシャントPTAを行っています。シャントPTAでは施術者の医師1名の他に、臨床工学技士が1名清潔野に入り、医師の介助を行っています。
各症例実績(件数)
2014年度2015年度2016年度
シャントエコー189212245
シャントDSA129
シャントPTA354535

定期点検

全透析装置の年間点検スケジュールを立て、それに合わせて安全に施行できるように重点的に点検を行っています。

データカンファレンス

毎月kt/v、nPCR、%CGRなどをCEが算出して外来患者様の全データや身体の状態を血液浄化センタースタッフで現状最適な身体の状態を目指しカンファレンスを行っています。

その他

防災訓練

血液浄化センターで防災訓練を年4回行っています。
アクションカードという災害時対応簡易マニュアルを使用し、医師、看護師、CE、看護助手全員で本番さながらに緊張感を持った訓練が患者様のご協力のもと行われています。

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