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診療科・部門


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内視鏡業務

当院の内視鏡センターでは、オリンパス製の最新内視鏡装置を導入し、検査・治療を行っています。内視鏡はいわゆる胃カメラだけでなく、大腸用、十二指腸用など用途によって細分化され、また周辺機器も多岐にわたります。臨床工学技士は内視鏡装置の点検を行い、内視鏡検査・治療の介助スタッフとして参加し、安全に検査・治療が行われる環境づくりに努めています。
内視鏡検査・治療は、内視鏡センター内の検査室(2診)とX線透視下内視鏡を主に行うレントゲン室で行っています。

保守点検

使用前点検

臨床工学室では、内視鏡および周辺機器の保守点検として、使用前点検を行っています。

定期点検

年2回のメーカー点検を行い、検査が安全かつ円滑に行われる体制をつくっています。

検査介助

上部消化器内視鏡検査(GS)、下部消化器内視鏡検査(CS)、内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP)等、内視鏡センターで行われる検査・治療に対して患者介助業務を行っています。また主に吐血・下血などで行われる緊急内視鏡治療には介助スタッフだけでなく、洗浄スタッフとしても参加できる体制を取り、夜間・休日の緊急事態に備えています。

内視鏡件数実績

症例別CE立会い件数2012年度2013年度2014年度2015年度2016年度
上部内視鏡検査8081,0501,00112261178
上部内視鏡その他処置7384738887
下部内視鏡検査389476457574550
下部内視鏡その他処置3091121176180
ERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影)75114145143178

スコープ洗浄

2014年度から検査介助に加えて洗浄担当者が内視鏡センターに1名入り、洗浄業務を行うようになりました。スコープを洗浄するだけでなく、ルミテスターによるATP測定での洗浄効率評価や生菌測定検査などを行い、スコープ洗浄や保管の環境向上を図っています。

内視鏡および周辺機器

  • OLYMPUS製品を使用しています。

(注)平成29年度6月現在
上部消化管用内視鏡型式挿入部外径(太さ)台数
GIF-H260Z10.8mm3
GIF-XQ2609.0mm1
GIF-Q2409.2mm1
GIF-2TQ260M11.7mm1
十二指腸用内視鏡JF-260V12.6mm2
大腸用内視鏡CF-H260AZI13.6mm2
CF-Q260AI12.2mm1
PCF-Q260AI11.3mm1
気管支鏡BF-2604.9mm1
BF-P260F4.4mm1
BF-UC260FW6.9mm1
超音波ガストロビデオスコープGF-UE260-AL513.8mm1
経鼻内視鏡GIF-XP260NS6.6mm1

装置名台数
NBI、拡大コントローラ付き内視鏡システム2
超音波観測装置付き内視鏡システム1
病棟用内視鏡システム1
内視鏡用洗浄器OER-43
高周波装置VIO-300D1

カプセル内視鏡検査

小腸カプセル内視鏡

小腸は約6~7mの長さを有し、腹腔の中で曲がりくねった構造をしています。そのため、上部・下部内視鏡検査では小腸の出血部位を見つけるのが困難でした。このような場合にカプセル内視鏡がお勧めで、力を発揮します。また、カプセルは薬のように小型であるため、簡単に飲み込むことができます。上部・下部内視鏡検査とは違い、カプセルを飲み込んだ後は日常生活を送ることができます。

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