(再掲)第13回脳卒中市民公開セミナー開催のお知らせ(12月14日(土)開催)
第13回脳卒中市民公開セミナーを開催します。
テーマ:脳卒中の前触れ
~その症状 放っておいて大丈夫?~
医師がわかりやすく講演します。
ミニ劇場や体験コーナーも開催しますので、ぜひご参加ください。
テーマ:脳卒中の前触れ
~その症状 放っておいて大丈夫?~
医師がわかりやすく講演します。
ミニ劇場や体験コーナーも開催しますので、ぜひご参加ください。
日時 | 2024年12月14日 (土) 10時00分 ~ 12時00分 |
---|---|
場所 | 聖隷浜松病院 大会議室(医局管理棟地下1階) ※なるべく公共交通機関(バス・タクシー)をご利用ください。お車でお越しの際は当院駐車場(有料)をご利用ください。 |
テーマ | 脳卒中の前触れ ~その症状 放っておいて大丈夫?~ |
内容 | 脳卒中は突然発症し、手足や顔の麻痺、しゃべりにくさなどの症状がみられます。一過性脳虚血発作(TIA)は同じような症状があっても短時間で消失してしまい、「脳卒中の前触れ発作」ともいわれ早期に脳梗塞を発症する可能性があります。TIAを見逃さないようにするにはどうしたらいいのか?その症状は様子をみていいのか?ミニ劇場を交えて楽しく学びましょう! 【講義】 ①脳卒中の予防と早期治療 脳卒中科部長・脳卒中センター長 近土善行医師 ②[特別講義]脳卒中を体験した患者の声 【ミニ劇場】や【体験コーナー】も開催します。 |
お問い合わせ
担当 | 地域医療連絡室(JUNC) |
受付時間 | 月~金曜日(9:00~17:00) |
ご連絡先 | 電話:053-474-8801 |