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ホーム  > 看護師・助産師  > 看護助手 採用情報  > 先輩職員の声  > 先輩職員の1日(男性看護助手)

先輩職員の1日(男性看護助手)

2019年就職/看護助手

当院を選んだ理由
病院に通う機会が多く、医療の仕事に興味を持ちました。
高等学校で聖隷浜松病院の求人をみて看護助手という仕事を知り、資格がなくても医療の現場に携われるところに魅力を感じました。
また、自分は持病を持っているためその病気の事を理解してくれる職場だと思い選びました。


やりがいを感じるところ
患者さんのケアをしたときや、シャワー介助をしたときなど、様々な場面で患者さんから感謝の言葉を貰えた時に大きなやりがいを感じます。
また、任された仕事をこなした時の達成感もやりがいのひとつです。


就職を希望される方へのメッセージ
患者さんの身の回りのお世話をしたり、わからないことも多かったりと、とても大変な仕事だと思いますが、やりがいもあって充実した仕事だと思うので希望される方は是非看護助手として一緒に働きましょう!

勤務形態:日勤

患者さんの情報を集め、ケアの予定を組みます

8:30<清潔ケア介助の予定を組む>


8:45<申し送り>
全員で看護室に集まり、早番スタッフから申し送りを聞きます
9:30<患者ケア(全身清拭・シャワー介助など)>

ベッドメイキング・食事介助等も行います

12:30<休憩>

13:30<患者ケアの続き>


15:00<患者ケアの記録>

17:00<業務終了>

★男性看護助手の活躍★
医療の現場は、女性が多い印象があるかもしれませんが、当院では、約10名の男性看護助手が在籍しています。他病棟でのつながりもあるため、スタッフ同士で仲良く高め合いながら仕事に取り組んでいます。
患者さんの車いすを押す場面や、介助をする中で力仕事もあるため、男性スタッフも大歓迎です!
無資格で医療の現場に興味がある方、ぜひお待ちしております♪

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