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7月 小児科



【診療科・センター紹介】小児科

今、小児医療は大きな転換期を迎えています。現在の小児科は、目の前の症状を治すことだけにとどまらず、「健やかな成長を長期的に見守り、支え続けること」へと、その役割が進化しています。
ひとりひとりの成長を大人になるまで見据えて支えるには効率や数字だけでは測れない、丁寧な対話ときめ細やかな対応が欠かせません。しかし、いろいろな課題を持つこどもたちを、小児科だけで支えるには限界もあります。
そこで何よりの力となるのが「診療科の枠を超えた多くの医師による連携」です。日々の診療で専門的な知恵を貸してくれる他科の先生方、また、こどもから大人へと診療を引き継ぐ「移行期医療」において快くバトンを受け取ってくれる成人診療科の先生方。こうした「当院ならではの切れ目のないチーム支援」こそが当院の小児医療の強みであり、こどもたちの未来を支える最大の柱となっています。
こどもたちの健やかな一生を守ることは地域の未来そのものを守ること。 社会がどんなに変わっても、私たちはこれからも多くの専門家と一丸となって、こどもたちの「今」からその先の「未来」までを誠実に支え続けてまいります。

文責:小児科 部長 大呂 陽一郎(写真前列右から2番目)

市民公開講座 みんなで健康ゼミ

お子さんについて「大丈夫かな?」「こんなときはどうしたらいいのかな?」と心配なことはありませんか。7月に開催する市民公開講座では、小児医療に携わるそれぞれの専門の医師が、子育て中のお父さんやお母さん、ご家族、そしてこどもに関わるすべての皆さんへ、やさしく、あたたかなヒントをお届けします。お子さんはもちろん、ご家族やお友達とご一緒にお越しください。

2026年7月号(冊子)

  • 表紙・特集
    わが街で健康に暮らす 28 超加工食品って何ですか?
  • インフォメーション
  • 診療科・センター紹介
    小児科

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