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研修・教育

よくあるご質問



Q.生活援助従事者研修はどの位の期間がかかりますか?

A. 受講期間はおおむね3ヶ月です。

Q.修了評価(筆記試験)が不合格の場合はどうなりますか?

A. 再試験を受験することができます。(有料)
再試験不合格の場合は再々試験(有料)をご用意してあります。

Q.介護職員初任者研修との違いはどのようなところですか?

A. まず、大きな違いは研修時間です。
介護職員初任者研修は130時間の研修に対し、生活援助従事者研修は59時間の研修となります。

修了後の資格の違いとしては、介護職員初任者研修修了者は訪問介護員として生活援助・身体介護の両方を行うことができますが、生活援助従事者研修修了者は訪問介護員として生活援助のみ実施できる資格が与えられます。
また、生活援助従事者研修では在宅での介護について学びますが、介護職員初任者研修では在宅だけでなく施設の介護についても学ぶことができます。

Q.スクーリングに出席できない日がある場合、どうなりますか?

A. 研修を欠席した場合は、補講となります。(学則第17条参照)
補講の上限は2日間/1研修までとなります。(ただし、やむを得ない事情があると認められる方については、修了評価筆記試験を実施する日までの期間に補講上限に限らず補講を実施いたします。)

補講料については、学則第13条をご参照下さい。

Q.介護職員初任者研修へステップアップしたい場合はどうすればいいですか?

A. 生活援助従事者研修修了者でなくても、介護職員初任者研修を受講していただくことは可能です。

生活援助従事者研修修了後に、介護職員初任者研修を受講したい場合は、各事業所にお申込み下さい。生活援助従事者研修修了者である場合、研修時間の読み替えをしている場合がございますので確認をしてください。

当事業団の介護職員初任者研修では、生活援助従事者研修修了者の方は「介護におけるコミュニケーション技術」「老化の理解」「障害の理解」の計15時間分を読み替えさせていただきます。
詳しくは、以下の介護職員初任者研修のホームページをご確認下さい。

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