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研修・教育

外国人介護職員のための日本語研修【個別対応型】 8月~3月開講(オンライン研修)


2023年度は すべて「オンライン」で開催します!

研修の目的

外国人介護職員の日本語力(読み書き力)向上による介護現場への定着の促進

研修日程

日程 コース 時間
2023年8月~2024年3月上旬

お申し込み先着順に開催時期・曜日・時間帯 を調整・決定

※講師の都合等により、全てのご希望には添えない可能性もありますのでご了承ください
①ひらがな・カタカナ・かいごのことば
②介護の日本語(文法)
③介護の日本語(漢字・言葉1)
④介護の日本語(漢字・言葉2)
⑤介護記録1
⑥介護記録2
⑦なんでも
平日、土曜日
  • 9:00~12:00
  • 13:00~17:00
  • 17:00以降
上記のいずれかの時間帯を目安に、講師と調整のうえ決定します(先着順
  • 県内8事業所程度(1事業所あたりの受講者数は2~10名程度。応相談)(先着順)
  • 1事業所あたり、1クラス開講可
  • 参加費・教材費・通信添削費 無料
    ※インターネット通信費は事業所あるいは受講者負担
    ※「なんでもコース」をご受講の場合、内容あるいは受講者数によっては、教材費の一部を負担していただく場合があります。
  • 日本語研修の日程や内容詳細は、お申し込み後にお電話にて希望等を伺ったうえで決定します。
  • 【集合型】の日本語研修との同時受講はできません。
  • 【合同研修会(対面)】との同時受講をおすすめします。
  • 対象

    • 静岡県内の介護事業所で就労中の外国人介護職員
    • 静岡県内の介護事業所で働くことが決まっている外国人

    受講資格

    【ひらがな・カタカナ・かいごのことばコース】

    日本語で日常会話ができて、ローマ字が読めること。

    【介護の日本語(文法)コース】【介護の日本語(漢字・言葉1・2)コース】【介護記録1コース】

    ひらがな・カタカナの読み書きができること。

    【介護記録2コース】

    ひらがな・カタカナの読み書きができ、従来の「介護記録コース」、または昨年度からの「介護記録1コース」を受講済であること。日常的に日本語で介護記録の読み書きをしていて、自施設のご利用者について、書くべき状況がイメージできること。

    【なんでもコース】

    日本語で日常会話ができて、ローマ字が読めること。学びたいことが明確であること。

    各コースの目標と学習内容

    ➡下記に添付の「2023年度 外国人介護職員日本語研修 チラシ」の2ページ目をご参照ください。

    お申込み方法

    募集要項をご確認の上、FAXあるいはeメールにてお申込みください。
    当方より、受講決定のお知らせおよび接続テストのご案内をeメールにてお送りします。
    ※遠隔会議システムWebexを初めてお使いになる場合には、事前の接続テストにご協力ください。
    申込書に外国人受講者ご本人が手書き指定の項目があります。受講者のレベルチェックを兼ねていますので、
    ご協力お願いします。

    研修案内チラシ・受講申込書

    お問い合わせ先

    〒430-0946 浜松市中央区元城町218番地26 聖隷ビル
    社会福祉法人聖隷福祉事業団 法人本部 人事企画部
    担当/秋山・金子・村井
    電話:053-413-3376〔平日9時~17時〕 FAX:053-488-9008
    メール:hq-nihongo2@sis.seirei.or.jp
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