理念
基本理念
聖隷福祉事業団が事業を行う上で根底にある考え方
創立者 長谷川 保 直筆の色紙
理念体系について
2021年、聖隷福祉事業団が基本理念キリスト教精神に基づく「隣人愛」と使命を実践していくために、5年後のあるべき姿であるVision2025を明示しました。Vision2025を実現するために、中期事業計画2021-2025を策定し、毎年度、法人の年度目標、さらに各事業部の年度目標を定め、職員間で共有しています。
使命
聖隷福祉事業団の存在意義。
- いのちと尊厳のために
- 利用される人々のために
- 地域社会とともに
- 未来を築く
- 最高のものを
Vision2025
2025年、聖隷福祉事業団はこうなっている。
「地域連携体制の強化・デジタル改革・経営基盤の安定化を実現し、
未来につなげる地域共生社会をつくる」
「地域連携体制の強化・デジタル改革・経営基盤の安定化を実現し、
未来につなげる地域共生社会をつくる」
事業団年度目標
事業団および各事業における毎年度の目標
職員行動指針
使命をもとに職員が共有し 実践する具体的な行動を示した指針
わたしたちは、ひとりひとりの命と尊厳を守ります
わたしたちは、サービスを求めるすべての人々に、誠実かつ献身的に仕え、
その自立を支援します
わたしたちは、「保健・医療・福祉・介護」サービスを通して社会に貢献し、
地域の人々との強い絆を育みます
わたしたちは、先駆的・開拓的精神で新たなニーズの発見に努め、常に課題に挑戦します
わたしたちは、ひとりひとりが専門職としての倫理と誇りを持ち、最高の技術を提供します
わたしたちは、サービスを求めるすべての人々に、誠実かつ献身的に仕え、
その自立を支援します
わたしたちは、「保健・医療・福祉・介護」サービスを通して社会に貢献し、
地域の人々との強い絆を育みます
わたしたちは、先駆的・開拓的精神で新たなニーズの発見に努め、常に課題に挑戦します
わたしたちは、ひとりひとりが専門職としての倫理と誇りを持ち、最高の技術を提供します