2026年度 事業方針

2026年度は、新たな中期事業計画「Vision2030」が始動する年です。社会は今、生成AIの進化、物価高騰、賃金上昇など、想像を超えるスピードで変化しています。こうした時代にあって、私たちは過去の延長線上にとどまるのではなく、未来を見据え、柔軟な発想と挑戦する勇気をもって変化を自らの力に変えていくことが求められます。
2026年度は、理念の継承とその実践を重ねながら、デジタル技術を積極的に活用し、利用者サービスの質向上と業務効率化を図るとともに、職員がより安心して力を発揮できる環境づくりを進めます。そして、Vision2030の基本方針に基づき、重要課題に対し計画的かつ着実に取り組んでまいります。
2026年度は、理念の継承とその実践を重ねながら、デジタル技術を積極的に活用し、利用者サービスの質向上と業務効率化を図るとともに、職員がより安心して力を発揮できる環境づくりを進めます。そして、Vision2030の基本方針に基づき、重要課題に対し計画的かつ着実に取り組んでまいります。
【事業】 時代に伴う大胆な選択と更なる質の追求
地域ニーズ・事業ニーズに応じた選択と集中

中山間・人口減少地域におけるオンライン診療
- 各地域のニーズや制度動向など社会変化を踏まえた将来計画の検討と遂行
- 地域が必要とするサービスを提供するための連携強化と共同事業の検討
- 中山間・人口減少地域での医療福祉連携の構築
利用者と職員の安心・安全の確保
- 現行の事業、各種サービスの再点検と最高の医療・福祉サービスの追求
- 個々の専門性を発揮できる労働環境の整備
- 心理的安全性の高い職場づくり
【組織】 働きがいと成長に向けた制度の再設計
新人事制度の導入
- 新たな人事関連制度の検討プロジェクトの始動
- 職員の「やりたい」という思いを実現する仕組みの検討
人材確保と多様性の推進

グローバル人材も参加する新人研修
- 強固な経営基盤の構築による採用競争力と定着率の向上
- 効果的な中途採用につながる採用活動の強化
- 外国人・シニア世代・障がい者など多様な人材を受け入れる制度や文化の構築
理念浸透とコミュニケーションの強化
- 法人理念および施設理念の理解促進と理念浸透
- コミュニケーションの活性化による組織内対話文化の構築
社会的責任の遂行と透明性の確保
- 透明性のある組織運営とコンプライアンスの徹底
- 事業活動を内外へわかりやすく発信し地域との信頼関係を構築
- SDGsに基づく社会貢献活動の拡大
質の高いサービス提供を支える新たな職員育成の拡充
- 未来への成長を促進するアクティブな人材の育成
- デジタル活用人材の育成と情報リテラシーの強化に向けた研修プログラムの構築
- 職員の学習効率と利便性を追求したeラーニングの整備
働きがいと暮らしやすさを両立する働き方の推進
- ワークライフバランスに配慮した柔軟な働き方と両立支援制度の追求
- 多様な働き方に対応した人事給与労務システムの検討
【運営】生産性の高い運営体制の構築
聖隷DXによる業務の質の向上

ICTの積極的な活用
- 利用者サービスの向上につながるデジタル技術活用の検討
- 業務効率化につながるデジタル技術の導入と法人内での活用促進
健康経営とメンタルヘルス対策
- 職員の活力向上を目指す健康経営の推進
- 健康経営を支える基盤となる健康管理システムの導入と活用
- 制度を超えた両立支援実現のための健康投資の検討
業務の標準化と集約化による生産性向上
- 生産性と業務効率を高める事務業務全般の検証
- コストパフォーマンスに優れた共同購入による全体最適化
- バランスのとれたタスク・シフト/シェアへの見直しと追求
施設の再整備と機能向上
- 各施設の老朽化状況の把握および財務状況を踏まえた中長期整備計画の策定
- 環境に配慮した効率的な設備投資や改修の実施
【財務】 経営効率の向上と財務基盤の強化
現有資源を有効活用し経営環境の急変にも揺るがない財務体質
- 事業環境の変化に即した収支構造の確立
- 大型投資案件を見据えた財務戦略の立案と実行
- キャッシュフローに基づく投資計画の策定





