役員がつづるコラム「膠漆之心」
「膠漆之心」とは膠(にかわ)と漆(うるし)のように強く離れがたい固い絆の例えです。
聖隷福祉事業団 理事長の青木は仲間との絆を大切にしています。経営陣と職員の絆、すなわち相互理解を深める場として、経営陣の日々の「想い」・「行動」をありのままにつづっていきます。
聖隷福祉事業団 理事長の青木は仲間との絆を大切にしています。経営陣と職員の絆、すなわち相互理解を深める場として、経営陣の日々の「想い」・「行動」をありのままにつづっていきます。
- 2025.06.02
- 常務執行役員:福田崇典(2025年6月)人事を尽くして天命を待つ
- 季節は芒種を迎え、その後厳しい夏に向かいます。季節が静かに廻る一方、感染症の世界的な流行、進む温暖化や格差に加え、日本では少子高齢化が更に進み、コメの価格高騰、トランプ関税など、さまざまな問題が起きている状況です。
- 2025.05.07
- 常務執行役員 武藤繁貴:(2025年5月号)~家庭での1年間の筋トレ成果~
- ちょうど1年前の膠漆之心で、InBodyで体組成を測定したところ、上肢の筋力量が少なかったと報告しました。この結果を受け、もともと行っていた家での自重を使った筋トレを増やしました。
- 2025.04.01
- 理事長 青木善治:(2025年4月号)外国人材と共に歩む~2025年4月聖隷国際人材センター開設~
- 春の訪れを感じる穏やかな陽気となりました。今年度も聖隷福祉事業団には、467名の新入職員を迎えることができました。