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オピオイドの等価換算表

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オピオイド力価表

*オキファスト注の添付文書においては「モルヒネ注射剤の持続投与を本剤に変更する場合には、モルヒネ注射剤1日投与量の1.25倍量を1日投与量の目安とすることが望ましい」との表記がありますが、当院ではオキファスト注10mg=モルヒネ注10mgの1:1換算を基本と致します。ご了承下さい。

*トラマールカプセルの添付文書においては、「トラマール定時投与量の1/5の用量の経口モルヒネを初回投与量の目安とすることが望ましい。」との表記がありますが、当院では安全性を重視し、トラマール300mg=モルヒネ30mgの10:1換算を基本としています。少な目になっていますので、個々の状態に応じて投与量を調整してください。








経口モルヒネ(mg/日)3060120240360
モルヒネ坐薬(mg/日)204080160240
オキシコンチン(mg/日)204080160240
フェントステープ(mg/日)124812
デュロテップMTパッチ(mg/日)2.14.28.416.8 
コデイン(mg/日)180    
トラマール(mg/日)300    
レペタン坐薬(mg/日)0.61.2   
タペンタ(mg/日)100200400  
ナルサス(mg/日)612244872




モルヒネ(mg/日)153060120180
フェンタニル(mg/日)0.30.61.22.43.6
オキファスト注(mg/日)15
(1.5A)
30
(3A)
60
(6A)
120
(12A)
180
(18A)
ナルベイン(mg/日)※1.2
(0.6A)※※
2.4
(1.2A)※※
4.8
(2.4A)※※
9.6
(4.8A)※※
14.4
(7.2A)※※


※送付文書上はナルベインの換算は、ナルサスの1/5、モルヒネ注の1/8となっています。
この表のナルベインの量は、ナルサスの1/5とした場合の投与量です。モルヒネ注からナルベインへ変更する場合は、表の投与量より若干多くなります。
※※ナルベイン注には、1Aが2mg(1ml)と、20mg(2ml)の2つの規格がありますが、この表では1A 2mgの計算でアンプル数を表記しています。

オピオイドのレスキュー計算表

経口・坐薬


定期オピオイドレスキュー(mg/回)
モルヒネ
(mg/日)
オキシコンチン
(mg/日)
フェントス
(mg/日)
タペンタ
(mg/日)
ナルサス
(mg/日)
モルヒネオキノームナルラピド
経口座薬  
 10 502552.51
2015  4551
3020110061
4030 150851
6040220012102
90603300181510103
1208044002420154
1801206 363020206
2401608 4840308

皮下・静脈

持続投与の1時間分を早送り。

効果がなく、かつ、呼吸数10回/分、眠気・嘔気がなければ1.5~2時間分を使用してもよい。


レスキューに使用できるオピオイド


塩酸モルヒネ末 
オプソ内服液5mg、10mg
モルヒネ塩酸塩錠10mg
アンペック坐薬10、30mg
オキノーム散2.5、10mg
トラマールカプセル25mg
アブストラル100μg
ナルラピド1、2、4mg

※ オキシコンチン、カディアン、フェントステープのような徐放性オピオイドを、疼痛悪化時のレスキューとして使用してはならない。