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産婦人科外来

妊婦検診

当院の外来診察医師6名中4名が女性医師です。
同じ女性として、話しやすく安心して診察が受けられます。

超音波検査も4D機能の器械を導入!            
おなかの赤ちゃんの様子がよりわかるようになりました。
USBを持参されると超音波検査の画像をご自宅でご家族と一緒に観ることができます。


外来では助産師が「妊娠に関すること・分娩・母乳・育児・身体の悩み等について」ご相談を受け付けています。
お気軽に声をかけてください。



妊娠糖尿病について

「妊娠糖尿病」とは、妊娠の影響で発症する糖代謝異常の一種です。妊娠前から糖尿病と診断されていたわけではなく、妊娠中に初めて見つかったもので、糖尿病には至らないものを指します。すべての妊婦さんのうち、妊娠糖尿病と診断される割合は約12%で、今まで糖尿病とは縁がなかった人でも発症することがあります。妊娠糖尿病になると、自覚症状はほとんどありませんが、母体と胎児に様々な合併症が起こるリスクや、将来的に糖尿病になる可能性が高まるため、早期発見と適切な対処をする必要があります。

妊娠中は、空腹時の血糖値が低い、食後の血糖値が高くなりやすいという特徴があります。妊娠糖尿病と診断されたら、合併症を予防するために入院したうえで食事療法を行い、血糖値のコントロールをします。お腹の赤ちゃんの成長に必要な栄養を摂ることは大切ですので、血糖値をコントロールするためにインスリンを投与することがあります。

また、一度妊娠糖尿病を発症した人は、発症したことがない女性と比べて、将来的に糖尿病になる確率がかなり高いといわれています。産後も定期的に検診を受けることをおすすめします。

当院では、『妊娠糖尿病』と診断された方へ、糖尿病看護認定看護師・管理栄養士と協働し、妊婦さんの合併症を予防するだけでなく、生まれてくる赤ちゃんの健康を守り、スムーズなお産に繋げることで、母児の安全を守るために、早期診断・治療、管理に努めています。

その後の出産までの期間も、安心して分娩を迎えられるよう外来にて支援しています。



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