グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ




ホーム > 診療部  >  乳腺外科

乳腺外科


主たる疾患

乳腺外科は主に乳がんの診断と治療を担当しています。葉状腫瘍などの特殊な腫瘍や甲状腺がんについても対象としています。当院では、『乳房同時再建手術』を行っています。(健康保険適応)

『乳房同時再建手術』についてはこちら
診療実績はこちら

特色

日本人女性の乳がんは増加してきていて年間約5万人が新たに診断されています。平成22年の乳がん死亡数は12,455人です。女性が罹るがんの中で最も多いものが乳がんです。私たちは乳がんの診断、手術、薬物療法、放射線療法、そして緩和ケアまであらゆる状況に適した医療を提供しています。

主たる検査・治療

乳がんの検査システムは常に進化しています。
当院のマンモグラフィは施設基準および読影試験にてA判定を取得しており、また乳房超音波検査はエストグラフィ搭載型の最新機器を使用しています。現在年間10,000例以上のマンモグラフィの読影と、2,000例以上の超音波検査を実施しています。
乳がんと診断された方は、乳房MRIを受けていただき乳房内でのがんの広がりを診断し、またCTや骨スキャンなどにより全身における転移診断を行います。それをもとに患者さんと私たちスタッフによる30分を超える十分な話し合いのもと、治療方針を決定します。
乳がんの手術の中で最も多い手術法は、「乳房温存手術」と「センチネルリンパ節生検」です。そのほか、手術前に薬物療法を行って腫瘍を小さくしてから乳房温存手術を目指すこともあります。
再発予防のため手術後に放射線治療を1ヶ月半、薬物療法を5年間継続することが多く、こうした選択は全国的なガイドラインに照らして行われます。
再発乳がんの方には、治療効果と予想される副作用を考慮して、十分な話し合いのもと治療が選択されます。また、がんによる痛み等の症状がある場合には緩和ケアを同時に行います。

代表的な使用薬剤はこちら
技術紹介①
技術紹介②


外来日

受付時間
月曜日・火曜日・金曜日・土曜日 8時00分~11時00分
木曜日 8時00分~16時00分
緩和説明外来…診療は午後からになります

曜日月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
初診
再診
午前黒野川島(再診のみ)
川原
交替制(完全予約制)川島
川原 
黒野川島
奥平
午後-
--川島(再診のみ)
川原
川原(再診のみ)休診
緩和説明外来
※完全予約制
(午後)
再診
-黒野
川原
川島
---
夜間通院治療
※完全予約制
再診--交替制--
窪田吉孝外来初診
再診
--窪田
【不定期・月1】
--
辻直子外来初診
再診
---辻【第3】-

夜間乳腺外科外来が始まります

↑クリックすると拡大されます↑

6月1日(水)より、夜間乳腺外科外来がはじまります。
働いている女性、日中はお子様が居て受診できない女性、お気軽にお電話下さい。

予約の方が優先となりますので、事前に下記までご連絡下さい。
尚、乳腺外科を初めて受診される方も、事前予約が出来ます。

予約専用電話:☎043-486-1155

診療日毎週水曜日
診療時間
※当日受付は、18:30で終了いたします。
18:00~19:00

夜の化学療法外来について

↑クリックすると拡大されます↑

働きながら抗癌剤治療を行っている女性の方を対象に、夜間の化学療法外来を開始しました。

詳しくは乳腺外科スタッフまでお問い合せください。

乳腺外科外来では、働く女性に対して、「治療」と「仕事」の両立を支援します!!

遺伝カウンセリングについて

遺伝に関係している乳がんについて

 2013年5月女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが将来高い確率で乳がんを発症すると診断され、がんになっていない乳房を予防のために切除したことを発表し日本でも話題になりました。
 日本においても遺伝に関係している乳癌の診療について準備を進めているところです。この度当院でも遺伝性乳がんの検査が可能になりました。ご家族・親戚の方に若くして乳がんを患った方が多い場合、遺伝カウンセリングを受けることも一つの選択です。
 詳しくは乳腺外科担当医・乳がん認定看護師にお尋ねください。


遺伝性乳がんカウンセリングの対象となる方

●トリプルネガティブ乳がん
●ひとりに2つ以上の原発性乳がん
●年齢を問わない乳がんがあり、次のいずれかに該当
   ・近親者※に50歳以下の乳がん患者がいる
   ・近親者※に上皮性卵巣がん患者がいる
   ・近親者※に乳がんまたは膵がん患者が2人以上いる
●片方の家系内に乳がんと次のうち1つ以上のがんを併発
   ・甲状腺がん、肉腫、副腎皮質がん、子宮体がん、
    前立腺がん、膵がん、脳腫瘍、びまん性胃がん、白血病
●卵巣がん
●男性乳がん

※近親者には第三度(會祖父母、大おじ、大おば、いとこなど)までの血縁が含まれます


カウンセリング料金(税抜き)

初回:5,000円
2回目以降:2,815円


美容外来開設について

「ほうれい線」の治療について

 ジュビダームビスタ®による「ほうれい線」の治療ができます。
 しわ部分の皮下にヒアルロン酸を注入し、しわの溝を持ち上げることで、シワを目立たなくします。
 注入量により料金が変わることがありますので、カウンセリング時にご確認ください。

カウンセリング・注射:60,000円(税抜き)
カウンセリングのみ:5,000円(税抜き)


「眉間のしわ」治療について

 ボトックスビスタ®による眉間の表情じわ治療を行います。手術を行う必要がないので、短時間での施術が可能です。
 手術を伴う美容整形とは異なり、すぐに通常の生活に戻ることができます。細い針で顔の特定の筋肉にボトックスビスタ®を注射します。所要時間は平均10分前後です。
 痛みや不快感を生じることがありますが、通常はそれほど強い痛みではなく、麻酔は必要ありません。

カウンセリング・注射:40,000円(税抜き)
カウンセリングのみ:5,000円(税抜き)


「まつ毛貧毛症」治療について

 加齢や薬物療法の影響でまつ毛が抜けてしまった睫毛貧毛症に対して効果が期待されるグラッシュビスタ外用液剤®が医療用医薬品として承認されました。
 下記の症状でお悩みの方はご相談ください。

・自分のまつ毛が不足していると感じる
・自分のまつ毛が短くなっていると感じる
・自分のまつ毛が細くなっていると感じる
・自分のまつ毛が薄くなっていると感じる

カウンセリング・薬:25,000円(税抜き)
カウンセリングのみ:5,000円(税抜き)


ワキの汗(多汗症)でお悩みの方へ

 ワキの多汗症は注射薬(ボツリヌス療法)で治療することができます。
 また、重度の腋窩多汗症であれば、健康保険が適応されます。
 乳腺外科外来で治療が行えますので、診察希望の方は乳腺外科外来をご予約下さい。


医師紹介

部長:川島 太一 (かわしま たいち)

主な専門領域:乳腺、一般外科、緩和医療

日本外科学会外科専門医
日本乳癌学会乳腺専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
マンモグラフィ読影認定A判定
JABTS評価A判定
千葉県緩和ケア研修会 修了


乳腺外科医師の川島です。乳がんの診療に従事して15年以上になりますが、この間医学の進歩は目覚ましく経験は常にリニューアルを必要としてまいりました。
聖隷佐倉市民病院乳腺外科は現在スタッフおよび設備の充実により、ほとんど全ての診療が可能であると自負しております。乳がんが心配な方、乳がんに罹っている方はどうぞ安心して受診してください。乳腺外科は緩和医療にも重点を置いていますので、抗がん治療と緩和ケアの両方を必要とされている方も是非ご相談ください。

医長:黒野 健司(くろの けんじ)

主な専門領域:乳腺外科

日本外科学会外科専攻医
日本乳癌学会乳腺専攻医
マンモグラフィ読影認定


乳腺外科医師の黒野です。
診察から検査、手術や抗がん剤治療、そして緩和ケアまで一貫して一人ひとりの患者さんの人生と向き合っていくことの出来る乳腺外科に医の原点を見る思いがして、この道を志しました。
常に患者さんの立場に立った丁寧な診察と分かりやすい説明を心がけています。何卒よろしくお願いいたします。

医員:川原 翔子(かわはら しょうこ)

常勤医師


乳腺外科医師の川原です。
女性の治療に関わりたいとの気持ちから、乳腺外科医となることを決めました。
乳癌の治療はもちろん、女性ならではの悩みにも対応できるようきめ細かい対応を心がけたいと思っております。

非常勤医師:奥平 かおり(おくひら かおり)

日本外科学会外科認定医
日本乳癌学会乳腺認定医
マンモグラフィ読影認定As判定


乳腺外科医師の奥平です。土曜日乳腺外科外来を担当することになりました。診察や検査を通して乳癌診療に従事してまいります。丁寧な検査と分かりやすいご説明を心がけて参ります。

非常勤医師:窪田 吉孝(くぼた よしたか)

水曜日 美容外来担当


非常勤医師:辻 直子(つじ なおこ)

第3木曜日 辻直子外来担当


スタッフ紹介

乳がん看護認定看護師:成毛 育恵(なるげ いくえ)

乳がん看護認定看護師の成毛です。乳がん看護認定看護師は、乳がんの治療中や
治療前後に生じる患者さん・ご家族の不安や疑問に対して相談に応じています。治療の副作用のほか、日常生活で困っていることや心配に感じていることなど「ちょっと気になる」と思う事がある時はお気軽にお声掛け下さい。

乳腺看護外来 毎週火曜日午前完全予約制


乳腺外科外来スタッフ

乳腺外科外来は結果を早急にお知らせするために初診の時点でマンモグラフィや超音波、場合によっては細胞診や組織診の検査まで行っております。
患者さんが安心して受診できるよう心配りを致しております。
わかりにくいことや不安な事等ございましたら、遠慮なく私たち外来スタッフにお尋ねください。


放射線科スタッフ

聖隷佐倉市民病院のマンモグラフィ装置は施設認定を取得しています。
マンモグラフィの撮影は女性スタッフが担当しており、撮影技術の向上と維持のため、研究会への参加や研修を頻回に行っています。当院での撮影により、年間数名の乳がん患者さんの早期発見につながっています。


乳腺外科病棟スタッフ

乳腺外科の入院病棟はB2病棟です。
乳がんの手術や中心静脈ポートの挿入の際に入院していただいており、入院中の流れがわかりやすく説明されたクリニカルパスをお渡ししています。
がんを担当する病棟では修得すべき技術や知識が多いため、各領域の認定看護師と共に、質の向上を目指し日々のケアを実践しています。安全に安心して入院生活を過ごすことができるようスタッフ一同取り組んでいます。


病理専門医(非常勤)

聖隷佐倉市民病院 病理医の河上牧夫医師です。
手術は病理医と緊密に連携して進められます。断端判定およびリンパ節転移の有無について手術中に迅速診断が行われます。


細胞検査士(専任2名)

細胞診は2日後、組織診は3日後に結果が判明します。
乳がんの治療前に薬物療法効果予測や腫瘍進行スピードの判定が行われます。



当サイトに関するみなさまのご意見をお聞かせください

質問1:このページの情報は役に立ちましたか?

質問2:このページは見つけやすかったですか?