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ホーム > 診療部  >  小児科  >  予防接種を必要とするお子様がいらっしゃる 保護者の皆様

予防接種を必要とするお子様がいらっしゃる
保護者の皆様

2020年10月1日から予防接種にいくつかの変更がございます。
①ロタウイルスワクチン接種が、2020年8月1日以降に出生された児は公費負担で可能となります。
★両ワクチンとも出生から6週以上15週未満に1回目を接種するようにしてください。15週以上経過した後で初回接種を実施する場合、医療機関で説明問診の後接種可能か判断します。
★ロタリックス(1価)は24週0日までに2回、ロタテック(5価)は32週0日までに3回接種となります。両ワクチンとも予約可能ですが1価・5価ともに、予防できるウイルスの範囲は変わらないため当院ではロタリックス(1価)を推奨しています。途中で別のロタワクチンに変更することはできません。
★出生日は0週0日です。例えば2020年9月1日(火)に出生した場合、9月8日(火)は1週0日、12月15日(火)が15週0日となりますので、初回接種は12月14日(月)までに接種することになります。
②接種間隔制限が大幅に変更されます。
★異なるワクチン同士の接種は、翌日から接種可能となります。ただし生ワクチン同士(例えば麻しん風しんワクチン接種後におたふくかぜワクチンを接種)の場合は4週以上あけなければなりません(4週後の同じ曜日から接種可能)。
★同じ種類のワクチン接種間隔はそのワクチンの規定に従います(例えば初回ヒブワクチン接種翌日に2回目のヒブワクチンを接種することはできません)。

おたふくかぜワクチン:任意接種ワクチンのため、当院では6,000円前後の費用がかかります。接種は1歳と年長で計2回接種です。とても重要なワクチンであるため、当院では強く推奨しています。

子宮頸がんワクチン:以前安全性が問われるマスコミ発表があったため問診票自体がご家庭に届いておりません。しかしその後の大規模調査で非常に安全なワクチンであることが証明されており、世界先進国で積極的接種をしていないのは日本のみです。小学6年から高校1年までの女児が公費接種対象年齢となっていますので、各市町村に問い合わせをし、是非接種を検討してください。

(※):日本小児科学会の勧告などを考慮し、当院で最もお勧めの接種法を載せていますが、この限りではありません。最初の接種予約は保護者の方々の判断ですが、以降は保護者が考えた接種スケジュールに基づき、医師・看護師・小児科受付にて次回接種のアドバイスなどさせていただきます。

(※)予防接種を受ける際、保護者以外の方が同伴する場合は委任状が必要になりますのでご注意ください。
予防接種を受ける際、保護者以外の方が同伴する場合は委任状が必要になります


聖隷佐倉市民病院
小児科スタッフ
2020年10月


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