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予防接種を検討されている保護者の皆様へ

日々の育児お疲れ様です。
現在の予防接種体制は非常に煩雑で、スケジュールを組むことさえも困難を感じていることと思います。
スケジュールを組むにあたり、生ワクチンと不活化ワクチンの違い、同種ワクチンの接種間隔等に関しては保護者の方々も理解いただいたほうがよろしいかと思いますが、同時接種をすべきか、何を優先させるべきかに関しては悩むところだと思われます。

同時接種:現在の接種すべき予防接種の種類を考えると、同時接種を積極的に検討しなければなりません。同時接種により副反応が増える、または接種後死亡率が上昇するなどのデータは全くありません。病院に来る回数の軽減、交通費などの経済的負担、今後の予防接種の組みやすさなどを考慮し、当院では同時接種をお勧めしています。もちろん単独接種も可能ですが、毎週のようにお子様を連れて来院しなくてはならなくなります。

任意接種:ロタウイルスワクチン、B型肝炎、おたふくなどの予防接種は自費接種となります。任意という名がついているので接種してもしなくてもどちらでもよい、というものではありません。基本的には、接種しない方が良い予防接種などない、とお考えください。

優先順位:当院でお勧めの接種方法(※)を別にお示しします。6ヵ月までに、感染すると重篤化しやすいものを優先して接種していきます。BCGは1歳未満での接種となりますが、7ヵ月前後で接種すれば大丈夫です。

(※)日本小児科学会の勧告などを考慮し、当院で最もお勧めの接種法を載せていますが、この限りではありません。最初の接種予約は保護者の方々の判断ですが、以降は保護者が考えた接種スケジュールに基づき、医師・看護師・小児科受付にて次回接種のアドバイスなどさせていただきます。
他院では取り扱いのないワクチン、同時接種の条件も異なるため、あくまで当院での推奨スケジュールとお考えください。

(※)予防接種を受ける際、保護者以外の方が同伴する場合は委任状が必要になりますのでご注意ください。
予防接種を受ける際、保護者以外の方が同伴する場合は委任状が必要になります



聖隷佐倉市民病院
小児科スタッフ


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