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3月ライトアップのお知らせ(大腸がん・緑内障・てんかん 啓発)


聖隷浜松病院 3月ライトアップ

3月は大腸がん啓発月間、3月12日(日)から3月18日(土)は世界緑内障週間、3月26日(日)はてんかんパープルデーです。

聖隷浜松病院では、大腸がん啓発月間・世界緑内障週間・てんかんパープルデーに際し、患者さんや市民の皆さんの疾患に対する関心を高め、正しい理解の普及のため、以下の期間、病院玄関の照明色を変更し、ライトアップを実施します。
期間 大腸がん啓発月間:ブルーライトアップ
3月1日(水)~3月12日(日)

世界緑内障週間:グリーンライトアップ
3月13日(月)~3月19日(日)

てんかんパープルデー:パープルライトアップ
3月20日(月)~3月26日(日)
点灯時間 17時~21時
内容 大腸がん啓発月間 
生涯のうちにがんにかかる人は、国民の2人に1人といわれていますその中でも「大腸がん」は、男女合わせると最も罹患者数が多く、日本人にとって「最も身近ながん」の1つです。
当院では、今年が初の試みとして、大腸がん検診の大切さを伝え、大腸がん患者さんを応援するブルーリボンキャンペーンのため、大腸がん啓発のシンボルカラー・ブルーにライトアップします。

世界緑内障週間
2008年から世界中で行われている緑内障啓発に向けたイベントです。3月上旬の1週間を世界緑内障週間(World Glaucoma Week)と定め、さまざまな活動を各国・各地域の実情にあわせて行っています。
グリーンライトアップは、日本緑内障学会の事業として2015年に始まった日本初のイベントで、全国の公共機関を中心に実施しています。2018年からは医療機関でもライトアップを実施し、今では、一部海外へも広がっています。

てんかん パープルデー
3月26日はパープルデー!この日は世界各国で、皆が楽しみながらてんかんへの理解が深められるようなイベントが開催されたり、てんかんを持つ人への応援のエールを込めて「紫色のもの」を身につけたりします。

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