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A3病棟

消化器内科、肝臓内科、消化器外科、外科

A3病棟

消化器疾患の確定診断を行なうための検査入院や消化器症状コントロールを行なう患者さん、検査結果により治療(内視鏡治療、外科手術、化学療法、放射線療法など)が必要となる患者さんが入院されます。また積極的な治療ができず、緩和ケアを中心とする患者さんも入院されます。消化器外科・外科の患者さんは鼠径ヘルニア手術の患者さんを中心に入院されます。看護師は、診断、治療、ターミナル期のすべての経過を患者さん・家族とともに寄り添い、患者さんが抱えている苦痛を少しでも和らげられるように対応していきます。
Q
病棟ではどのような看護ができますか?
A
良性から悪性まで多岐にわたる消化器疾患の検査、治療、周術期、緩和ケアなど急性期から終末期まであらゆる病期の看護を学ぶことができます。慢性疾患も多く患者・家族指導や、退院支援にも力をいれており、自宅で生活するために入院中に必要なことは何かをスタッフみんなで考え、患者さんに関わる多職種と協働し患者看護につなげています。

ここに注目!

若手スタッフが多数活躍している職場です。ママさんも家庭と仕事の両立をして楽しく働いています。緊急入院なども多く大変なこともありますが、スタッフ同志コミュニケーションをとり協力しながら楽しく仕事しています。スタッフの職場教育へも力を入れているので看護師として成長できる職場です。