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B3病棟

外科、消化器外科、心臓血管外科

B3病棟

一般病棟と集中治療の院内ICUがあります。院内ICUには診療科関係なく、院内で集中治療が必要な患者さんが入室します。消化器外科では、大腸癌や胃癌などの消化器疾患の患者さん、外科では、乳癌などの患者さんが手術のために入院しています。ドレーン管理や点滴、ストーマ管理が必要な患者さんが多くいますが、低侵襲での手術も増えているため入院期間は短いです。心臓血管外科では、冠動脈疾患や弁膜症などの心疾患の手術の患者さんや手術前の心臓カテーテル検査の患者さんが入院しています。心電図や循環動態の管理が必要な患者さんがいます。
Q
病棟ではどのような看護ができますか?
A
院内ICUの急性期から病棟の退院支援まで幅広い看護を行っています。視診・触診・聴診を駆使し、迅速に対応ができるための実践と患者さんが生きる力を最大限発揮できるよう多職種と協働し支援しています。病棟では、ボディーイメージの変化を受け入れられるような支援や退院に向けての生活指導など社会復帰の支援を行っています。

ここに注目!

スタッフは、明るくチームワークを大切にしています。子育てしながら働いている職員も多く、長く働き続けることのできる職場です。特定看護師や認定看護師も多く所属しており、専門性の高い看護を学ぶ事ができます。