グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 看護部  > 職場紹介  > B5病棟

B5病棟

呼吸器外科、呼吸器内科

B5病棟

呼吸器外科では、肺癌や縦隔気腫、気胸・膿胸などの肺疾患の患者さんが、検査や手術のために入院されています。診断をつけるための気管支鏡やCTでの検査、手術前の準備や術後全身状態の管理を行っています。低侵襲での手術も増えており、術後は胸腔ドレーンが挿入されている方が多いですが積極的にリハビリを行い、入院期間も短くなっています。
呼吸器内科では、肺炎などの感染症治療、COPDや間質性肺炎などの慢性呼吸器疾患の急性期治療を行っています。肺癌のため、化学療法や放射線治療を行う患者さんもいます。
Q
病棟ではどのような看護ができますか?
A
検査入院・周手術期・がん治療など急性期から終末期まで幅広い看護を行っています。呼吸器疾患がある患者さんや家族に対して最善のケアを提供できるように、医師やリハビリスタッフなど多職種と協働しています。また、住み慣れた家で自分らしい生活が継続できるように、退院に向けての支援を行っています。

ここに注目!

スタッフは明るく元気に働いています。大変な時もありますが、みんなで一致団結して助け合い乗り越えています。
多くの知識や技術を身につけることができ、看護師として成長していける職場です。