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F3病棟

整形外科

腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア、頸椎症や頚髄損傷など頸椎・腰椎の脊椎疾患、腱板損傷などの肩関節の疾患、転倒・転落や事故などに伴う四肢骨折・四肢切断・挫創・皮膚欠損などの多発外傷など、整形外科全般における手術目的や治療目的の患者さんが入院してきます。15歳以上の小児患者さんから、高齢患者さんまで幅広い患者さんが入院してくる診療科です。
Q
病棟ではどのような看護ができますか?
A
手術前後のフィジカルアセスメントを踏まえた看護ケア、在宅を見据えた退院支援、高齢者ケアなど幅広い看護を学べます。

ここに注目!

特定行為研修も修了したクリティカルケア認定看護師・認知症認定看護師が在籍しています。病棟内での活動日には、術前後に病態変化がある患者や緊急入院後の全身状態のアセスメントなどを一緒に行うことができたり、術後せん妄患者のケアなどのOJTが充実しています。また、2交代勤務を活用することで、短時間勤務で働くママさん看護師も多く活躍している病棟です。