外来
- 外来
多職種と連携し、患者の療養生活を支える看護を提供します

外来の担当診療科
- 整形外科
- 消化器内科
- 肝臓内科
- 外科
- 消化器外科
- 形成外科
- 小児科
- 小児神経科
- 眼科
- 泌尿器科
- 循環器科
- 心臓血管外科
- 耳鼻咽喉科
- 呼吸器センター(内科/外科)
- 神経内科
- 脳卒中科
- 脳神経外科
- 総合診療内科
- 内分泌代謝科
- 感染リウマチ内科
- 血液内科
- 腎臓内科
- 皮膚科
- 麻酔科
Q
どのような看護ができますか?A
検査や処置など、外来診療に伴う診療の補助の加え、検査や入院のオリエンテーションなど、患者さんが安心して医療を受けられるよう支援しています。日々、患者さんの療養における相談や療養調整を地域と連携して行なっており、多職種連携の大切さをより感じられると思います。
ここに注目!
育児制度を利用した子育て中の看護師や定年後もキャリアを継続しているエルダー看護師、短時間労働のアルバイト看護師が各々の経験を活かして活躍しています。看護師のキャリア支援にも力を入れており、認定看護師や学会認定の看護師も多数在籍し、専門性の高い看護を提供しています。
めざす看護
多職種と連携し、患者の療養生活を支える看護を提供します
看護方式
チームナーシング+担当看護師制+PNS
各診療科に配置している看護師1~3名と看護チームが協力、補完し合い看護実践します。
チームで患者を担当し、個別性のある継続看護を実践します。
チームで患者を担当し、個別性のある継続看護を実践します。
多様な雇用形態でも継続看護を可能にする「チームナーシング」
係長を中心に4チーム編成
- 診療科に配置する看護師ペアが協力して業務を行ないます
- 看護チームで患者さんの情報を共有し診療の補助と療養支援をします

医療チーム
医師・看護師・メディカルクラーク(医師事務補助者)・医療事務・薬剤師・検査技師・栄養士 など
多職種と協働して患者さんの治療と療養を支えます
地域連携
地域の医療福祉関係者と連携し
患者さんのより良い在宅療養を考え支援します
消化器内科の1日
