病院での出来事を紹介します。
院内が明るくなりました
明るい雰囲気になってスタッフもウキウキしています。
患者さんからも好評です。
2024年3月26日 広報委員会S
看護師さん、羽ばたけ!
4月からは近隣の急性期病院で働くことになっているとのことです。患者さんに寄り添う素敵な看護師になって、地域医療を支える人材になってくれることを期待しています。
情熱や希望を忘れず進んでくださいね。
2024年3月25日 看護部一同
袋井市・掛川市3病院開院10周年!脳卒中市民講座を開催しました
2024年3月19日 地域医療連携室 U
ふくけんTシャツ
ふくけんとは静岡社会健康医学大学院大学さんが袋井市と協力して行う健康づくり・予防医学研究事業で、医療・福祉・街づくりに関わる様々な人たちが総力を結集して取り組む健康づくり事業で、当院では画像診断室の診療放射線技師・受付の事務スタッフがふくけん!オリジナルTシャツを着て、受診される方を迎え入れています。
大学などの協力機関・行政・医師会・市内の医療機関と協力して、市民の健康づくりのお手伝いをしていきます。
2024年3月1日 画像診断室H
第2回ふくろい地域リハビリテーションをはぐくむ会を開催しました
ふくリハ会は、利用者のゆく先を読み医療と介護が連携して明確な目的を共有し、各サービスを有機的につなげる必要があるとの考えのもと開催し、今回は市内12事業所から多くの方が参加してくれました。
症例紹介のあとのグループディスカッションでは活発な意見交換が行われ、利用者とご家族、その人たちを支える専門職種たちの連携が大事であることに改めて気づかされました。
今後も事業所間の連携を深めていくことで、サービス向上に取り組んでいきたいと思います。
2024年2月29日 在宅支援室会議 事務局H
ハッピーバレンタイン
2024年2月15日 栄養管理室I
『おすすめレシピ』のご紹介
レシピはこちらに掲載しております。
2024年2月15日 栄養管理室M
静岡県版看護業務効率化アワードの参加報告
前列の左から3人目です。
当院は、慢性期・回復期の患者さんの医療、療養生活を支援する役割を担っています。
急性期病院で治療を終えた患者さんが、速やかに当院へ転院することができるように仕組みを整え、職員一丸となって取り組んだ結果を報告したところ、最優秀賞をいただくことができました。
表彰式では、「取り組みの結果がしっかりデータとして示されており素晴らしい」と講評をいただきました。
この喜びをエネルギーに、今後も地域における役割を果していきたいと思います。
2024年2月6日 看護部W
もしもの時に備えて
2月1日に、静岡県西部で震度7の大地震が発生した想定で訓練を行いました。
発災後、速やかに事務所内に災害対策本部を設置し、患者さんや来院中のご家族さんの状態、各職場の被害状況の情報等を集約します。集められた情報をもとに、対策本部長である院長が適切な指示を飛ばします。発災時には電話も使えなくなる可能性もあることから、訓練中に出された指示は、伝令役の職員が直接各職場へと伝えます。
訓練終了後には会議室に各職場代表者が集まり、振り返りを行いました。
地震はいつ起きるか分かりません。能登半島地震は他人事ではありません。
起きないことが1番ですが、もしもの時に患者さんの命を守れるよう備えていきます。
2024年2月5日 広報委員会 事務課T
青空MRI室
2024年1月25日 画像診断室E
授産製品のガチャガチャを設置しました
ガチャガチャのカプセルの中には、デンマーク牧場で飼われている羊から刈り取った羊毛で作られたマスコットやキーホルダー、ストラップなど、温かみのある製品が入っています。
デンマーク牧場の直営販売所が冬季休業する3月末まで、このガチャガチャが院内に設置されていますので、丁寧な手仕事で作られた製品を手に取って見てください。
2024年1月22日 事務課M
冬の!たっぷりふくろいじもとごはん
2024年1月18日 栄養管理室I
私のお気に入りの一枚です
私はこの時期の八ヶ岳が好きで、帰省すると必ず八ヶ岳がきれいに見える場所を探します。
今年は暖かい気候でいつもより綺麗に見えました。
帰省中に能登半島地震のニュースを聞き、多くの方々が被災されたことを知りました。家族皆で元気に新年を迎えられることが本当にありがたいことだと感じました。
被災された方々が1日も早く平穏な日々を取り戻せるよう心から願っています。
地震により被災された地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
2024年1月12日 広報委員会Y
事業計画策定会議を開催しました
院長から、役職者に対する期待と次年度に向けたキーワードが示された後、グループに別れて次年度に取り組むべき課題や計画について話し合いを行い、グループごとの発表・意見交換を行いました。
会議の内容は管理会議でまとめられて年度末には職員へ発表される予定ですが、病院機能の強化・課題の整理、地域包括ケアシステムの推進、診療報酬の改定など多岐にわたって、具体的な行動や目標数値を定めた計画の策定が重要になると考えています。
2024年1月11日 事務課M
はたちのお祝い(旧成人式)を行いました
当院では、看護助手の職員2名が二十歳を迎えたため、1月10日に院長室でセレモニーを行い、理事長からのお祝いのメッセージとともに記念品をお渡ししました。
若い行動力と柔軟な発想で、聖隷袋井市民病院をひっぱっていってくれることを期待しています。
2024年1月11日 事務課M
秋桜神社で初詣
神社の名前は、病棟の愛称であるコスモス病棟から「秋桜神社」です。
元日に創建された秋桜神社には、入院患者さんが朝から順番に参拝し、お賽銭(本当のお金は使用していません)を入れた後に、願い事をお祈りしてくれていました。
今後も、療養期間の長い入院患者さんが楽しんでくれるようなイベントを企画していきます。
2024年1月9日 5階病棟H
お正月献立
元日のお食事は、お正月気分を味わっていただこうと、数の子やなます、紅白かまぼこ、金目鯛、お煮しめ等おせち料理をご用意しました(写真は朝食)。おせち料理は五穀豊穣や子孫繁栄、無病息災などの願いが込められている食べ物が多く、めでたさが重なるよう重箱に詰めるのだそうです。本年も四季折々のお食事で患者さんに喜んでいただけるよう、努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
2024年1月4日 栄養管理室M
地域リハビリテーション推進研修会での活動報告!
袋井市民の健康寿命を延ばすための活発な意見交換が行われ、今後のリハビリテーションにも活かしていきたいと感じました。今後に活用できる意見もたくさん聞くことが出来ました。
2023年12月26日 リハビリテーション室 T
メリークリスマス!
今年もたくさんのサンタ?やトナカイ?がプレゼントを配りに患者さんのもとへ訪れました。音楽を聴いたりクリスマスの飾りを見たり、患者さんの沢山の笑顔が見ることができ、私たちサンタもとても嬉しかったです (^^♪
今年も残すところあと少し、笑顔で新年を迎えられるように体調に気を付けながら過ごしていきましょう!
2023年12月26日 広報委員会 リハビリK
クリスマスメニュー
普段はあまり食事がすすまない患者さんも、「今日はケーキがあるの?じゃあ食べようかな!」と喜ばれていました。行事を祝う華やかなお食事で、皆さんの笑顔も増えているようでした。Merry Christmas!
2023年12月25日 栄養管理室I
院内保育所のクリスマス
園児たちがクリスマスソングを大きな声で歌い終わると、プレゼントが入った大きな袋を持ったサンタがベルの音とともに登場です。
突然のプレゼントに驚いた様子でしたが、すぐに大きな声でクリスマスソングを歌ったりして楽しい時間を過ごしました。
2023年12月22日 事務課M
クリスマスコンサートを開催しました
練習を重ねた素晴らしい演奏と高校生らしい躍動感あるパフォーマンスに会場内の雰囲気も盛り上がり、クリスマスの装いをした入院患者の皆さんはコンサートを楽しんでくれました。
吹奏楽部の皆さん・顧問の先生、入院患者さんに素敵なクリスマスプレゼントを届けてくれてありがとうございました!
2023年12月18日 利用者満足度向上委員会M
聖隷福祉事業団9病院おすすめレシピ集
揚げた鶏肉に香味タレがよく染み、ご飯が進みます。患者さんからも「とても美味しかった!」と喜ばれました。今後も各病院の管理栄養士・調理師が腕を奮って考えたおすすめレシピをご用意していきたいと思います!レシピはこちらに掲載しております。
2023年12月5日 栄養管理室M
作業療法士の勉強会に参加してきました!
2023年11月29日 広報委員会K.S
袋井で紅葉狩り♪
可睡斎で撮影
食欲の秋、スポーツの秋・・・秋と言えばいろいろ挙がりますが、個人的に楽しみにしているのは“紅葉”です!
病院の近隣には景観が美しく歴史ある名所が多く、この時期になると周囲の木々が綺麗に色づきはじめます。
皆さんも体調に気を付けながら、紅葉探しの散歩に出かけてみるのはいかがでしょうか。
袋井市の新たな魅力を発見できるかもしれません。
2023年11月24日 広報委員会 K.S
全国ご当地味巡り(郷土料理) 第9回~鳥取県~
日本海では昔から鯖が大量に水揚げされたことから、保存をきかせるために鯖を焼いてから出荷していたそうです。特に鳥取県東部では焼き鯖を使った料理「焼き鯖の煮付け」が庶民の味として親しまれてきました。また山間部の多い西部地域では山の斜面を切り開いて育てた大豆を使った料理「呉和え」が食べられていたそうです。
お品書きを見た患者さんからは、「知って食べると味わいも違うね」等の声も聞かれ、どちらも素朴な味わいが好評でした。これからも全国の味わいを届けていきたいと思います。
2023年11月21日 栄養管理室I
聖隷福祉事業団9病院おすすめレシピ集
2023年11月14日 栄養管理室M
市民公開講座の開催報告
望月医師は「自分らしさの見つけ方~最も身近な『人生会議』のやり方~」と題した講演の中で、袋井市版の人生会議手帳「こころのノート」活用の仕方について、身近な例えを交えて分かりやすく話してくれました。
林医師からは「知って役立つ難聴のお話! 認知症予防とヒアリングフレイルについて」と題して、加齢性難聴の特徴や耳の遠い人とのコミュニケーションの取り方などについて、会場からの笑いを誘いながらユーモアたっぷりにテンポ良く話してくれました。
会場を埋めた約120名の参加者の方の熱心にメモをとる姿が印象的で、市民の皆さんの健康意識の高さを改めて感じることができました。
袋井市の掲げる「日本一健康文化都市宣言」の実現に貢献できるように、職員一同で取り組んで参ります。
2023年11月6日 事務課M
ハロウィン献立
調理師オリジナルレシピのかぼちゃプリンは毎年大好評。より美味しくしようと毎年レシピを改良しています。今年も「とっても美味しかった♪」と喜んでいただくことができました。季節折々の行事食で季節の移ろいや食事の楽しみを感じていただけるよう、今後も工夫していきたいと思います。Happy Halloween~!!
2023年11月2日 栄養管理室M
『季節の果物』お取り寄せ
2023年10月6日 栄養管理室I
万が一の火災発生に備えて
具体的な訓練内容としては、病院の図面上に駒を置き、いくつかのパターン(日中か夜間か、どこで火災が発生したかなど)で火災が起きたと想定しながら、訓練参加者でその状況に応じた最善の対応について話し合いを行いました。参加者からは『ここに非常口があったのを見落としていた!』『お見舞いの方など、患者さん以外の人数把握も課題ですね』との声が聞かれました。
万が一火災が発生しても、患者さんやご家族さんを守れるよう、今後も定期的に訓練を行っていきたいです!
2023年10月6日 広報委員会T
お月見ゼリー
2023年10月4日 栄養管理室M
CHOU CHOUの焼きたてパンが楽しみです
2023年9月29日 広報委員会Y
県内産食材を使った秋の献立
2023年9月25日 栄養管理室M
せいれい看護学会学術集会の開催報告
異業種コラボレーションWIN・WIN・WINと題して企画したシンポジウムには、大学研究者・民間企業の方をシンポジストとして招き、病院従事者の創造を越えた発想に刺激を受け、会場内の参加者は大いに盛り上がることができました。
ワークショップ「医療MaaS(Mobility as a Service)と看護のコラボレーション」では、実装車も会場に展示され、デジタルとモビリティーとナースのこれからの可能性を再発見しました。
また、展示企業も多く集まり、最新の医療機器・サービスに触れる良い機会となりました。
本学術集会での交流を通して、患者サービスの向上に努めて参りますので、聖隷袋井市民病院の看護師の活躍にご期待ください。
2023年9月22日 学術集会事務局
『おすすめレシピ』のご紹介
レシピはこちらに掲載しております。
2023年9月14日 栄養管理室M
消火器・消火栓訓練を行いました
2023年8月31日 広報委員会A
院内デイケアを実施しました
8月25日は、3階の患者さん7名が参加され、紙コップ積み、紙コップ倒しを実施しました。参加された患者さんからは多くの笑顔が溢れていました。
2023年8月31日 事務課Y
『季節の果物』お取り寄せ
2023年8月14日 栄養管理室 I
こころざし育成セミナー
医療現場での体験談のほか、医師になることの意味や想い・高校生たちが今後激しいハードルを乗り越えていくためのメッセージを語る医師に、熱心に耳を傾けている高校生の姿が印象的でした。
医師になる夢に向かって、高校生活を頑張ってください。
2023年7月28日 事務部M
■七夕献立
2023年7月10日 栄養管理室I
入院中でも季節を感じていただけるように
天気予報では夕方からは雨模様の確率が高いようですが、期待どおり天の川が見られるといいですね。
病棟では、七夕飾りで彩られた笹に、患者さんやご家族の願いの書かれた短冊が結ばれています。書くことが不自由な患者さんであっても、リハビリ療法士や病棟スタッフといっしょに、短冊に願いごとを書いている姿が印象的でした。
入院生活も長くなってくると、単調な毎日になってしまいがちかと思うので、入院中であっても季節を感じてもらえるような飾り付けや、イベントを当院では取り入れています!
皆さんのお願いが叶いますように…☆
2023年7月7日 広報委員会 T
患者さんが大きなくす玉を作ってくれました!
看護学生さんの「病院を知り、気づく」実習
たくさんの専門職が何を大切にして仕事をしているか、どうやって病院が運営されているかを知ることで、
素敵な看護師への第一歩を踏み出しています。
Keep it up! 職員一同応援しています!!
2023年6月28日 事務課K
火災、地震による二次災害を防げ!
防災ラウンドは12項目のチェックに沿って行いますが、年々改善が見られ防災委員としてとても嬉しく思います。
抜けかかったコンセントに埃がかぶることで起きる発火。
高いところに物を置いてスプリンクラーの散水を妨げる。
時間がたつことで忘れてしまうのが人間です。
防災ラウンドを継続していくことで、これからも職員の防災意識を高めていきます!!
2023年6月22日 防災委員会K
■全国ご当地味巡り(郷土料理) 第8回~長野県~
「山賊焼き」の名前の由来は諸説ありますが、山賊は物を“とりあげる”から“鶏を揚げる”料理を「山賊焼き」。揚げ物なのに“焼”がついているのは、昔、油が貴重であったことから少量の油で焼いたことに由来しているよう。「つぶつぶ」は長野県松代地区で年越し、正月、節分などに食べる“つぶのように”小さめに切った具材を大鍋でたっぷりと煮た料理です。
袋井では馴染みのないお料理ですが、患者さんからは「おいしかったよ!」と好評でした。
今後も日本全国、その土地の“美味しい~!”をお届けしていきたいと思います。
2023年6月22日 栄養管理室M
紫陽花が咲きました!
当院の紫陽花は6月に入り色づき始め、ほぼ満開を迎えています(6/12時点)
傘をさしているとついうつむき加減になってしまいますが、この時期は紫陽花を探しながら歩いてみてはいかがでしょうか?きれいな花を見つけると気分が晴れやかになりますよ!
2023年6月13日 リハビリテーション室S
静岡県給食協会から表彰されました
当院の栄養管理室では、聖隷福祉事業団栄養部門の「最高の1スプーンをめざして」の理念のもと、管理栄養士と給食委託業者さんが協力して、患者さんへの食事を提供しています。
今回の表彰を励みに、食事サービスの向上に努めていきますので、栄養管理室の活動に期待してください!
2023年6月5日 事務課M
『季節の果物』お取り寄せ
5月はクインシーメロンをご用意しました。鮮やかなオレンジ色の果肉がジューシーで、上品な香りと甘さが好評でした。今後も季節の味わいをお届けしていきたいと思います。
2023年5月25日 栄養管理室 I
シンポジストとして参加しました
民生委員・ケアマネ・訪問看護師などのシンポジストといっしょに登壇し、認知症初期集中支援センターの活動などを紹介したあと、来場者の皆さんと活発な意見交換をすることができました。
今後も、市内の介護事業所等と連携し、地域包括ケアの推進に取り組んでいきたいと思います。
2023年5月22日 医療福祉相談室 U
朝の清掃で気持ちの良い一日が送れます
朝の清掃は、患者さんやご家族が気持ち良く来院して頂くために、私たちの始業前の取り組みとして大切なものだと感じています。
患者さんやご家族が癒されるような居心地の良い病院を作っていきたいです。
2023年5月19日 広報委員会 Y
高齢者疑似体験で環境改善につなげたい
全国的に入院者が高齢化してきていて、高齢者が過ごしやすい環境を提供するため、高齢者の視点になって病院内での生活のしにくさがないか職員が自ら体験することで、高齢者の特徴を改めて学び、環境を確認できました。 看護・看護補助者・リハビリ・事務職員・画像診断部の職員が各々の専門的な立場から、何ができるかを検討しました。
掲示物の位置が高いため下げてはどうか、文字の色が見えにくいため配色を変えるのはどうか、など多くの意見が活発に出たため、外来や入院患者さんが過ごしやすい環境になるように、少しずつ改善していきたいと思います。
2023年5月16日 看護部係長会 U
専用ゴーグル・重りを付けて疑似体験中
疑似体験修了
開院10周年を記念して
10周年を記念して病院職員や病院の運営に関わって頂いている方々に感謝の気持ちを込めてお菓子を配布しました。
少数のスタッフと1つの病棟での稼働から始まった当院も地域のみなさんに支えられここまで歩んでくることが出来ました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
2023年5月1日 事務課 M
防火水槽汲み取り訓練を行いました
病院では、飲用水は備蓄していますが、下水(トイレ)処理をどうするか衛生面での課題がありました。
そこで、白羽の矢が立ったのが、防火水槽の水。
実際に、防火水槽の貯蔵量を確認し、汲み取った水を下水処理に使用しましたトイレ排水用の水として使ってみる訓練を行いました。
防火水槽には相当量の水が貯蔵されていて、水道復旧までのつなぎには十分のようです。
病院では防災委員会が中心となって訓練を行い、災害発生備えた体制作りをしています。
2023年4月26日 広報委員会 S
「こころのノート」ご存知でしょうか?
聖隷袋井市民病院では、病院職員と袋井市の職員が協力しあって「こころのノート」への理解を深めるための会議を重るとともに、普及・啓発活動にも取り組んできましたが、今年度は職員がノートの使用体験も行っている予定です。
外来や病棟にも設置予定なので、市民の皆さんも一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
2023年4月21日 広報委員会 M
口の中の健康をみんなで守ろう
口腔ケアは単なる歯みがきでは無く、口の働きを良くし食欲増進を図ることや口の中の清掃により誤嚥性肺炎を予防することをなどを目的として行われます。
患者さんの健康を守るため、歯科衛生士の指導により看護師やリハビリスタッフなどチーム一丸となって、口腔ケアの技術を高めています。
2023年4月10日 広報委員会 M
県内産食材を使った春の献立
2023年4月5日 栄養管理室 M
新入職員導入研修を開催しました
本年度は6名の新入職員を迎え、法人内の他施設からの異動者も加わり13名での研修となりました。
導入研修では、辞令の交付から始まり、職業倫理・コンプライアンス、医療安全・感染予防対策などの講義を受け、社会人および聖隷袋井市民病院の職員としての一歩を踏み出しました。
新入職員の皆さんはまだまだ慣れないことばかりで大変ですが、頑張っていきましょう!
2023年4月4日 研修運営会議 M