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放射線部 歯科用CT撮影、開始


2025年11月7日

高精度・低被ばくで歯科診療をサポート

2025年8月から歯科用CT撮影を開始しました。3月に更新されたパントモ・デンタル撮影装置にCT機能が加わり、歯科領域に特化した高精度な画像が得られるようになりました。

歯科用CTとは?

X線を回転させながら照射し、輪切り画像を取得します。画像を重ね合わせて、立体的な3D画像を作成できます。
検査時間は約5分です。立ったまま、または座った状態で撮影します。

(参考画像)実際の歯科用CT画像の一例

水平埋伏智歯の歯科用CT画像(抜歯判断に有用)

3D表示画像

安心して受けられる検査

  • 高精細な画像を少ない線量で撮影できる
  • 実効線量は0.1mSv以下(頭部CTの約1/20)
  • 100mSv以下の被ばくによる発がんリスクは、生活習慣など他の要因に比べて極めて小さい

さまざまな歯科診療にて使用

  • 埋没歯の状態把握
  • 顎関節症の診断
  • 腫瘍の広がりの確認
  • 通常のX線では見えにくい部分の詳細な観察
歯科用CTは、従来のX線では難しかった立体的な構造の把握が可能になり、診断の質や治療計画の精度向上に繋がっています。放射線部は、今後も診療部門との連携を深めながら画像技術を通じて治療支援に取り組んでいきます。

関連診療科

放射線部

画像診断及び放射線治療を担当する部門として、放射線技師と事務職員からなる組織で運営されています。また、放射線科および腫瘍放射線科医師をはじめ多くの診療科や画像診断看護部との密な連携によるチーム医療を行い、正確で安全な検査や治療ができる体制を整えています。

◆放射線治療や放射線部については、以下ページをご覧ください
放射線検査
放射線部(リクルートサイトへ移動します)


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