グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 診療科・センター・部門  > 内科系  > 循環器科・不整脈科

循環器科・不整脈科

更新日:2017年4月3日

診療体制

循環器科部長:岡 俊明

不整脈科部長:杉浦 亮

当科は急性心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患、慢性心不全、不整脈、弁膜症、心筋症、高血圧性心疾患などの心臓病全般を対象として専門的な治療を行っています。
また、循環器スタッフによる独自の24時間当直体制をとっており、いつでも救急患者さんを受け入れ、循環器専門医による迅速でかつ確実な診療を行えるようにしています。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

Webマガジン「白いまど」 2016年9月号「循環器科」はこちら
Webマガジン「白いまど」 2017年4月号「からだにやさしい最新の心臓弁膜症治療ーTAVI(タビ)-」はこちら

主な対象疾患

主な対象疾患診療内容
虚血性心疾患急性心筋梗塞や狭心症に対して心臓カテーテル検査や経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を早期に行うことにより、入院期間の短縮、QOLの改善を目指しています。また、薬剤溶出型ステントを積極的に使用し、再狭窄率を減らすように努力しています。また、患者さんの負担の軽減を目的として、心臓カテーテル検査・治療を経橈骨動脈アプローチで行うようにしています。
心臓弁膜症心房細動(発作性、持続性)、頻拍性不整脈(上室性頻拍症、心房粗動、心室頻拍症)に対してカテーテルアブレーションによる根治治療を行っています。心臓弁膜症に対する内科的治療、検査を行っています。経食道心エコー検査や心臓カテーテル検査による精密検査を行い、その結果によっては心臓血管外科とカンファレンスを開催し、手術を含めた最適な治療(経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)など)を検討するようにしています。
不整脈心房細動(発作性、持続性)、頻拍性不整脈(上室性頻拍症、心房粗動、心室頻拍症)に対してカテーテルアブレーションによる根治治療を行っています。また、徐脈性不整脈に対するペースメーカー植込み術、致死的不整脈に対する植込み型除細動器による治療も行っており、いずれもクリニカルパスを導入し入院期間は短くなっています。また、遠隔モニタリングを活用しペースメーカーや除細動器を植込んだ患者さんの在宅でのフォローアップや、いろいろな検査をしても失神の原因がわからない場合は植込み型心電用データレコーダ(ILR)を使用した検査も行っています。
心不全EBMに基づき長期予後改善を目的とした薬物治療を行うとともに、重症心不全に対しては心臓再同期療法(CRT)などの最先端の治療も行っています。
末梢血管疾患下肢動脈の狭窄・閉塞を来している閉塞性動脈硬化症に対してカテーテル治療を行っています。慢性完全閉塞病変に対しても治療は可能になってきており、またステントを積極的に使用し再狭窄率を減らすように努力しています。
大血管疾患解離性大動脈瘤、胸部大動脈瘤、腹部大動脈瘤に対して早期診断・治療を行うようにしています。また、外科とも24時間体制で連携し緊急で手術に対応できる体制を構築しています。

専門外来のご案内

不整脈外来

ペースメーカー外来

循環器科外来での成人先天性心臓病外来

小児循環器科の医師が担当いたします。心房中隔欠損症、動脈管開存症の閉鎖栓を用いた治療に関するお問い合わせは、小児科の心臓外来か循環器科の成人先天性心臓病外来までお願いします。

検査と治療の特色

主な検査

心臓カテーテル検査     循環生理学的検査
(ホルター心電図・トレッドミルなど)
心臓超音波検査
(経食道心エコー・3次元心エコーなど)
心臓CT検査(3次元CTなど)心臓MRI検査心筋シンチグラフィー
(RI検査)
心臓電気生理学的検査
(ヒス束心電図など)
植込み型心電用データレコーダ(ILR)ティルト試験(Head-up Tilt Test)

主な治療

カテーテル治療
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)慢性完全閉塞病変(CTO)の
カテーテル治療
高速回転冠動脈アテレクトミー
(ロ-タブレーター)
末梢血管カテーテル治療経皮的心肺補助法(PCPS)
不整脈デバイス・カテーテル治療
ペースメーカー治療
(MRI対応ペースメーカーシステムなど)
植込み型除細動器(ICD)治療心臓再同期療法(CRT)
カテーテルアブレーション
(上室頻拍・心室頻拍)
心房細動アブレーション

医師紹介/実績紹介