１０月２１日（水）に藤沢愛光園・４階フロアにて運動会が開催されました。ご入居者と職員が各フロアごとのチームに分かれ、入念な準備運動をしてから約１時間各種目を競いました。

「玉入れ」「借り物競争」「アメ食い競争」と運動会ならではの種目で得点を競いました。会場となったフロアにはご入居者とご家族、そして職員の笑い声や拍手が飛び交い、藤沢愛光園４階は活気に包まれました。

足腰に負担のかかる介護従事者の労働環境を改善するため、神奈川県は、県内の介護施設３０か所でロボットスーツ「ＨＡＬ（ハル）」の導入を開始しました。藤沢愛光園でも導入が決定しました。６月から合計３台の介護支援ロボットが導入されます。

●製品紹介 「CYBERDYNE株式会社」http://www.cyberdyne.jp/products/Lumbar_CareSupport.html


また、朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、神奈川新聞に記事が掲載されました。
※読売新聞と神奈川新聞はWEBでもご覧になれます。

●読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20150612-OYTNT50433.html
●神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/102337

聖隷デイサービスセンター藤沢では、今年もグリーンカーテンが始まりました。毎年、暑さ対策を兼ねて実施されているグリーンカーテン。目にもやさしく、実ったゴーヤは食べることができます。また、空きペットボトルを利用した大根の栽培も同時に行っています。どちらも立派に育ってほしいですね。

８月３日（月）「二番構公園」の清掃をしました。二番構公園は聖隷藤沢ウェルフェアタウンの隣りにあり、春には桜、今の時期には青々とした緑などで、一年を通じて四季を感じさせてくれる公園です。７月は雨天の為中止となり、久しぶりの清掃活動でした。次回は９月１日（火）の朝に実施予定です。

５月２７日（水）、聖隷藤沢ウェルフェアタウンにて「煙体験研修」がありました。藤沢市北消防署に協力をいただき、入居者・職員を対象に行われた研修会、当日は夏日となりましたが約４０名が参加しました。
煙（無害）が充満した仮設テントの中を体勢を低くして進んでいきます。視界はほとんど無く、どこを歩いているのかわからないという不安感があります。また、視線の高さによって視界が変わります。（低くなるほど良い）実際の火災では這って進まなければいけない状況もあるそうです。

５月１日（金）、６月１日（月）に「二番構公園」の清掃をしました。二番構公園は聖隷藤沢ウェルフェアタウンの隣りにあり、春には桜、今の時期には青々とした緑などで、一年を通じて四季を感じさせてくれる公園です。汗ばむ陽気の中、職員一同ゴミを拾います。公園内にはさまざまなゴミが落ちているので、分別をして終了です。次回は７月１日の朝に実施予定です。