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看護師特定行為研修

2021年5月より特定行為研修共通科目長期コース開始しました

 この研修は、急性期から在宅を含む慢性期医療の現場において、チーム医療の主軸として医療安全に配慮しつつ、高度な臨床能力を発揮できる看護師を養成すること、並びに地域の看護師の自己研鑽が継続できる基盤を構築することを目的として、平成27年10月1日に施行された特定行為に係る看護師の研修制度に基づく研修です。

 当法人ではこの主旨に賛同し、当法人の医療機関、訪問看護事業所の看護師のみならず、ともに地域包括支援システムを築き上げる地域の看護師を育成し、急性期から在宅療養までを支える体制づくりに寄与できる研修を目指します。そのため、働きながら無理なく研修を継続できるように長期コース・短期コースを設けています。ご自身の生活のスタイルに合わせてお選びください。


「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」「術中麻酔管理領域パッケージ」に加え、2021年2月に「創傷管理関連」「精神及び神経症状に係る薬剤投与関連」「呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連」「在宅慢性期領域パッケージ」の区分が追加されました。

※実習は自施設が基本となります。施設・居住系サービズ、訪問看護に従事している方はご相談ください。
※法人外の方もお問い合わせください。

2022年度に研修を開始した4期生の研修状況をお伝えします。


2021年度に研修を開始した3期生の研修状況をお伝えします。


2020年度に研修を開始した2期生の研修状況をお伝えします。


2019年度に研修を開始した1期生の研修状況をお伝えします。


看護師特定行為研修についてご案内します。


「共通科目」についてご案内します。


「区分別科目」についてご案内します。



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