17.パートナーシップで目標を達成しよう

国連の目標
持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
聖隷の5つの使命
利用される人々のために
関連性
行政や他団体、地域住民と連携し社会的な課題を解決していきます。
聖隷の活動例
地域共生社会
公的福祉のみに頼るのではなく、主体的に住民も力を合わせ、その地域で安心して住み続けられる社会を作ることを目指し、困っている人とつながり続け(伴走型支援)、また制度がなくても新たなニーズを見つけ解決していきます。
指定管理の受託
公の施設の管理・運営を包括的に代行できる制度により、運営受託し、合理的経営とともに利用者サービスの向上に努めています。
自治体と協力して交通手段を提供
交通面で不便を感じている地域の方々が、聖隷の施設へ来院・来所しやすいように地元自治体と共同して提供しています。聖隷横浜病院×横浜市の循環バス。
行政との連携
- 浜松市実証実験参画
- 静岡県コホート研究参加
- 認知症支援
- 地域リハビリテーション活動支援事業
企業との連携
- 地域企業との連携による健幸食の開発