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サステナビリティ

5.ジェンダーの平等を実現しよう


ジェンダーの平等を実現しよう
国連の目標
ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

聖隷の活動例

育児休職制度

分娩時の出産費用補助(出産育児一時金を超えた分を補助)に加え、お子様の医療見舞金、育児休職最長3年(法律では原則1年)など、充実した制度です。また、男性職員の育児休職の取得を推進しています。

女性活躍への取り組み

子育てをする職員にとって、より働きやすい環境を提供するため、2009年4月1日から
①育児休職期間を1年から3年に延長
②育児休職の再取得
③看護職・介護職についてはワークシェア(短日・短時間勤務)を導入し、女性職員が継続就業できる環境整備を行っています。
その結果の一つとして、男女の平均勤続年数の差異が1年以内になりました。

婦人科検診補助(聖隷健康保険組合の事業)

20歳以上の被保険者・被扶養者を対象に子宮がん・乳がん検診(年齢によって補助が異なる)の全額補助があります。

SDGsの目標から取り組みを見る

2030年に向けて17の目標に取り組みます。

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