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サステナビリティ

8.働きがいも経済成長も


働きがいも経済成長も
国連の目標
すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
聖隷の5つの使命
未来を築く
関連性
健康経営の推進、多様な人材の雇用と環境整備、就労訓練を進め、職員にとって働きやすい職場をつくることで聖隷の発展につなげます。

聖隷の活動例

医療系産業との連携

企業と協力して医療機器や医薬品の開発をしています。

がん就労継続支援

2019年4月開始。「多様な働き方」や「長く働き続けられる環境の整備」を推進。がんになっても働き続けられる環境を整え、離職防止を図ります。
<がん就労継続支援の一例>
がん治療と就労の両立支援制度を制定し、「両立支援ハンドブック」を全職員に配布しました。
職員ががんに罹患しても働き続けられるよう、「失効年休積立制度」などを整備しました。がん治療以外に育児、介護の支援制度も盛り込まれています。

多様な人材(障がい者・エルダー職員※・外国人の雇用)

障がい者、エルダー職員、外国人など様々な背景をもつ人が働ける場を設けています。

※エルダー職員について
60歳の定年退職後、引き続き雇用される再雇用職員。満65歳の誕生日の属する年度の末日まで継続することができます。

ヘルスケア委員会設立

2022年4月にヘルスケア全般(メンタルヘルス、健康管理、健康経営推進)を推進するための委員会を設立しました。

SDGsの目標から取り組みを見る

2030年に向けて17の目標に取り組みます。

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