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内分泌・糖尿病内科

概要

内分泌・糖尿病内科では、糖尿病、甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病など)などの内分泌疾患および脂質異常症、肥満などの診察を行っています。特に糖尿病に関しては、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、理学療法士、視能訓練士と連携して、「糖尿病教育入院」や「週末2泊3日生活習慣見直し入院」「糖尿病教室」を行っています。

特色

近年糖尿病を含む耐糖能異常の患者数は急速に増加しています。耐糖能異常は、高血圧や脂質異常症と共にメタボリックシンドロームの一病型です。早期に保健指導を行うことにより、メタボリックシンドロームの帰結である心筋梗塞や脳梗塞を減らすことを目的に、厚生労働省は2008年4月から特定健診(いわゆるメタボ健診)を開始しました。その結果、従来の健診では見逃されていた早期・軽症糖尿病患者が多数発見されるようになり、このような患者に対する教育入院の必要性が出てきました。
ところが、昨今の雇用情勢では、長期休暇はとりにくく、従来の10日間の入院ができないケースが多く見られるようになりました。そこで、当院でも、教育と血糖コントロールに重点を置いた、従来型の「糖尿病教育入院」(10日間)に加え、
「週末2泊3日生活習慣見直し入院」(金曜日に入院し、日曜日に退院)を導入しました。短期間であってもできるだけ早期に教育入院することにより、糖尿病の悪化を抑制し、長期間良好にコントロールすることが期待できると思っています。

業務統括

入院治療

糖尿病教育入院および週末2泊3日入院を実施しました。スタッフが増えた為、主治医制からチーム制に移行し、毎朝回診を行い、夕方にミーティングをして患者情報を共有することにしました。糖尿病ケトアシドーシスをはじめ、各種病態における標準的治療のマニュアルを作成しました。

外来治療

外来で定期的に行う検査を、漏らさず効率よく行う為にチェックリストを作成しました。2013年2月より、糖尿病腎症の患者さんを対象に、透析予防講座を開始しました。オルメテック、ベイスン、エクア、ネシーナ、メトグルコの市販後調査に参加しました。

糖尿病治療

2012年8月から血糖測定器をグルテストNeoとアキュチェックコンパクトからワンタッチウルトラビューに変更しました。院内の血糖測定器にスタットストリップを導入しました。GLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害剤等、糖尿病の新規の薬剤を積極的に導入し、糖尿病患者の治療に役立てています。

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