13.気候変動に具体的な対策を

国連の目標
持続可能な消費と生産のパターンを確保する
聖隷の活動例
福祉避難所の提供
和合せいれいの里などの大規模福祉施設では、通常の入所サービスとは別に、災害発生時に身体などの状況により、通常の避難所では生活が困難な要援護者を受け入れる福祉避難所に登録をしています。
災害現場へ派遣
- DMAT(災害派遣医療チーム)
- DPAT(災害派遣精神医療チーム)
- 災害支援ナース
- DMORT(災害死亡者家族支援チーム)
- JRAT(日本災害リハビリテーション支援協会)
- DWAT(災害派遣福祉チーム)
省エネルギー・温暖化防止委員会
SHIFT事業・ESCO事業(目標7参照)の情報収集、LED化推進、空調温度の最適化などを全事業所に呼びかけ、年間CO2削減実績を毎年国に報告しています。
見出しが入ります
クールビズ・ウォームビズの通年化
特定の実施期間を設けることなく、通年で実施。
災害対策
各施設では非常食や水を備蓄し、3日~1週間程度の食事提供ができる体制を整えています。