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診療科・部門


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スタッフ紹介

膠原病・リウマチセンター 医師紹介

膠原病・リウマチセンター長
膠原病・リウマチ内科部長
地域連携・患者支援センター長
山田 秀裕

24年間にわたり聖マリアンナ医科大学でリウマチ膠原病の診療、教育、研究に従事してまいりましたが、還暦を契機に退職しました。

2016年1月より新天地聖隷横浜病院にて、新たにリウマチ・膠原病センター(現:膠原病・リウマチセンター)を開設しました。

リウマチ性疾患や膠原病を患う人々が、安心して最新の医療を受けられるように、一人ひとりの患者さまに適した安全性の高い医療を提供できるように、私たちは、多職種のスタッフによる診療チーム全体で、この地域の患者さまやご家族のご期待に応えようと、日々努力しております。

また、近隣の病院やクリニック、薬局、介護施設などの医療従事者と緊密に連携して、この地域の医療に貢献します。

今後はリウマチ・膠原病センターでの診療を通じて、残りの人生をこの地に捧げたいと思います。

また、聖隷福祉事業団のホームページに膠原病・リウマチセンター長 山田 秀裕の紹介記事が掲載されています。
掲載情報へ

膠原病・リウマチ内科主任医長
児島 希典

医療の場では検査や治療方針の決定に関して患者さまの想いとギャップが生じることがよくあると思います。皆さまの想いに耳を傾け、できる限りそのギャップを埋め、十分ご納得頂いた上で検査、治療を進めていきます。なんでも気兼ねなくご相談ください。


また、当科では初期研修医・内科専門医(後期研修医)の指導にも力を入れております。
詳細は内科専門医(後期研修医)研修(専用ページへ移動)をご参照ください。

膠原病・リウマチ内科
松下 広美

リウマチ性疾患の治療は長期に渡るため、人生の様々な局面でそれぞれ異なる悩みや不安を抱えることがあると思います。わからないことや不安なことなど、些細なことであってもお気軽にご相談ください。
患者さまの人生に寄り添った治療を行っていきたいと思っております。

膠原病・リウマチ内科
青木 海斗

膠原病やリウマチ性疾患は他の疾患よりも未知のことが多く、また見た目には健康な方と大きく変わりがないこともあり理解されないことも多くあるかと思います。
当科では患者さまの想いに耳を傾け、一人ひとりの患者さまにベストな治療を提供できるよう力を尽くしております。
膠原病、リウマチ性疾患は多様な合併症や症状を表すこともありますので、私たちの知識と経験を活かし日々の診療に当たっています。
日常の悩みや不安なことは些細なことでもお気軽にご相談ください。

膠原病・リウマチ内科
非常勤医 花岡 洋成

患者さまの声に耳を傾けて全力を尽くします。
「患者さま中心」の膠原病診療を、ここ聖隷横浜病院で実践していきます。くよくよしない性格が売りです。
一緒に笑いながら病気を治すお手伝いをさせてください。

膠原病・リウマチ内科
非常勤医 吉田 雅伸

リウマチ性疾患は慢性の病気で治療期間が長期に渡ります。
患者さまに少しでも貢献できるように、またお力になりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
わからないこと、不安なこと、お悩みのことなど何でもお気軽にご相談ください。
氏名役職医籍学会認定資格など
山田 秀裕膠原病・リウマチセンター長
膠原病・リウマチ内科部長
地域連携・患者支援センター長
1981年日本内科学会認定医・指導医、日本リウマチ学会専門医・指導医・評議員、身障害者指定医、難病指定医、聖マリアンナ医科大学  客員教授
児島 希典膠原病・リウマチ内科医長2014年 日本内科学会認定内科医、日本リウマチ学会専門医
松下 広美2008年日本リウマチ学会指導医
青木 海斗 後期研修医2020年 現在、他院出向中
花岡 黎 後期研修医 2021年 現在、他院出向中
花岡 洋成非常勤医2003年日本内科学会認定医、総合内科専門医・指導医、日本リウマチ学会専門医・指導医・評議員、日本腎臓学会専門医、難病指定医、慶應義塾大学医学部リウマチ・膠原病内科 講師
吉田 雅伸非常勤医2000年日本内科学会専門医・指導医、日本リウマチ学会認定リウマチ専門医、日本循環器学会認定専門医、日本高血圧学会専門医、日本プライマリケア連合学会認定医・指導医
日本医師会認定産業医

外来診療担当表

【受付時間】午前 8:30~11:00 / 午後 13:00~15:00
(注)診療予定は、都合により変更となる場合があります。
    毎月の休診、代診につきましては、外来診療担当表をご覧ください。
月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
午前児島花岡洋山田・松下松下児島第2・4 山田
午後松下花岡洋・山田山田山田・吉田山田

リウマチ看護外来(予約制)

≪リウマチ看護外来の紹介≫

膠原病・リウマチセンターでは、関節リウマチをはじめとしたリウマチ性疾患の患者さまで、当院で生物学的抗リウマチ薬や自己注射薬を用いた治療を受けている方とそのご家族を対象に、リウマチ看護外来を設けて療養支援を行っています。

薬剤師と協力し、より良い薬物治療の選択と安全な使用への支援や、感染症予防や緊急時対応法に関する指導、日常生活で患者さまができる工夫を一緒に考えたり、疾患を持ちながら生活する上での社会的支援の調整といったお手伝いをさせていただいています。

診察室では言いづらいことも看護師に遠慮なくご相談ください。
症状についての電話での相談にも対応させていただいています。
お薬のことや体調の変化など、ご自宅で判断に迷うとき、不安なときは遠慮なくお電話ください。
患者さまが安心して日常生活を送れるように、医師だけでなく、院内外の専門スタッフと協力して支援をさせていただきます。

月曜日~金曜日 9:00~16:00
(注)緊急の場合は、お電話にてご相談ください

2017年4月21日リウマチ学会学術集会にて研究発表

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
リウマチ看護外来交替制交替制交替制交替制交替制-

季刊誌「聖隷よこはま」(2017年4月号)に、リウマチ看護外来の紹介記事掲載!

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聖隷横浜病院 看護師のちょっといい話にリウマチ看護外来の特集記事を掲載しました(2021年6月)

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聖隷横浜病院 看護師のちょっといい話にリウマチ看護外来より
【関節リウマチの症状を悪化させないためにお薬以外にできること】の
特集を掲載しました。

リウマチ看護外来の特集記事は、右の画像を選択すると拡大表示し、
ご覧いただけます。

【看護師のちょっといい話とは】
毎月、看護師による日常生活に役立つ情報のパンフレットを発行しています。
パンフレットは、院内のラック(A棟2階 再来受付機・外来 受付2番付近)に
設置しておりますので、ご自由にお取りください。


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