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~病院ブログ~


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2019年8月

「退院支援について」の研修を受けて(看護部)

退院支援とは、患者さんが退院していくにあたり、自宅環境や患者さん自身のニーズに沿ってサポートしていくこと、といったザックリとしたイメージを持っていました。しかし今回の研修を受け、退院支援は、ただ医療者側が患者さんのニーズに答えるのではなく、患者さんが自分自身の疾患を理解し、退院後も継続が必要な医療や看護を受けながら、どこでどのように療養していくか「自己決定」するための支援である、ということを学びました。至れり尽くせりで関わるのではなく、患者自身がこれからどうしていきたいのかを明確にし、決定していくプロセスを大事していく必要があることとわかりました。

退院支援を進めていくにあたり、入院時から患者さんの退院後を見据えた情報収集が必要となります。退院後の生活やご家族の支援状況に加えて、患者さんとご家族の望みは何かをお聞きし、アセスメントしながら、患者さんに合った計画を組み立てていくことが主な流れです。その中で看護師は、患者さんと様々な職種の方との連携をサポートする役割となります。要介護度やサービスについての相談があればケアマネジャーに報告し、退院までに日常生活動作の範囲をあげたいという目標に対しては、理学療法士や作業療法士との連携も必要となってきます。様々な場面において多職種との連携が必要となるため、患者さんやご家族にとって必要なサポートを見極めて関わる必要があると学びました。

現段階ではまだ退院支援に直接的に介入できないとしても、日々のケアや処置の関りの中から患者さんの思いを汲むことは必ず出来ることだと思うので、なぜこの処置が必要なのか、や、患者さんの退院後の目標に向けてどういった関りが必要となるのかを考えること、そこで得られた情報をスタッフ間で共有すること、そうしたことに少しずつでも携わっていきたいと思います。

看護部 O

褥瘡予防について学びました!(看護部)

今回の研修では褥瘡について学びました。寝たきりや皮膚が脆弱になっている患者さんが病棟には多くいらっしゃいます。入院中、本来の治療に専念して安楽に過ごして頂くために、褥瘡予防はとても大切だと改めて気づく事が出来た研修でした。

研修ではまず、褥瘡の発生機序(どのように褥瘡ができてしまうのか)やその観察、評価について講義で学び、続いて、予防するためのポジショニングについて説明をして頂きました。講義の後は、グループに分かれて患者役、看護師役で、実際にポジショニングを行いました。
患者役では、ベッドの上げ下げや看護師による体位の変換を体験し、寝たきりの場合に感じる摩擦やズレの不快感を体験しました。見た目では気付きにくいですが、患者役で体験すると、とても不快感があり苦痛だと思いました。

看護師役では、褥瘡予防のための背抜きやクッションを使ったポジショニングを練習しました。その際、腰の位置や肩の向き、体が自然な形になっているか、についても注意して確認していきました。体型や好みによっても安楽な姿勢は違います。患者さん本人に確認することも必要です。
今後、研修で学んだことを活かし、褥瘡予防と患者さんの安楽を心掛けて看護していきたいと思います。

看護部M

2019年7月30日にそらまめセミナーを開催しました!(看護部)

2019年7月30日、透析医療・緩和ケアに携わる院内・院外の医療者が参加し、「高齢透析患者のエンド・オブ・ライフケア」というテーマでセミナーを行いました。
高齢透析患者のアドバンス・ケア・プランニング(ACP)について学び、事例をもとにディスカッションをしました。
近隣施設の方達と終末期ケアについて話し合い、「自分らしい療養生活を送れるよう支援すること」を確認しあうことができました。
今後も情報交換ができるセミナーを開催していきます。

看護部 W

話題提供「高齢透析患者のACP」

グループディスカッション

栄養相談室が新外来棟(A棟)に移動しました!(栄養課)

当院は7月16日にA棟(新外来棟)がオープンいたしましたが、それに伴い栄養相談室の場所が移動しました。
新しい場所は、2階正面入り口から右手突き当りにある相談室④の部屋が栄養相談室になります。
栄養指導の予約がある方は、時間になりましたらお呼びいたしますので、近くの椅子にお掛けになってお待ちください。

栄養相談室では、糖尿病、高血圧症などの栄養指導や食事相談を実施しており、
患者さまに寄り添った指導が出来るよう心掛けております。
お食事でお困りの方など、ぜひご相談下さい。

栄養課 I

院内で夏祭りを開催しました! (看護部)

先日、看護部主催で入院患者さんを対象に夏祭りを実施しました。

輪投げやボーリング、かき氷やスイカ割りなど様々な催し物を行いました。
とてもたくさんの方にご参加頂き、病棟では見たことのないような楽しそうな表情を見ることができ、
看護師も元気をもらう事が出来ました。

今後も定期的に開催して行きたいと思います。

看護部 S

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