ロボティックアーム手術支援システム 「Mako(メイコー)システム」

ロボティックアーム手術支援システム「Mako(メイコー)システム」導入 

2024年4月より整形外科 人工股関節・膝関節の手術において、ストライカー社Mako(メイコー)を用いたロボット支援手術を開始致しました。

医師が、コンピューター制御された「機械の腕(アーム)」を操作し傷んでいる骨を削ったり、人工関節(インプラント)の正確な設置をサポートします。ナビゲーションシステムとあわせて使用することで治療計画通りの安全かつ正確な手術を可能にします。
 

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