このページの目次
- 聖隷横浜病院の非常勤医師がラジオ出演しました
- 外部講演!臨床工学室の活躍!!
- 9月14日(土) 保土ケ谷区消防署主催「疾病予防・救急医療」講演会に参加しました
- BLS(一次救命処置)・救急カート及び挿管介助研修をしました
- CT検査の急変時シミュレーションをしました
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9月22日(日)と9月29日(日)にABCラジオ・文化放送のラジオ番組「私からだ上手にやさしくつきあえる毎日を」に聖隷横浜病院へ乳腺科の非常勤医師として勤務している、高橋 千果医師がラジオ番組に出演しました。
女性ホルモンとの付き合い方(トータルライフケア)をテーマに、女性の健康や更年期についてお話しをしています。
放送内容は、公式YouTubeチャンネルにてご視聴いただけます。
ぜひ、ご覧ください。
【9月22日(日)放送回】
https://youtu.be/PgsI1hYu1XQ?si=HA3o-cplflhj116J(専用ページに移動します)
【9月29日(日)放送回】
https://youtu.be/IQnM1i5mvqk?si=p00SasNBU_4lzVE2(専用ページに移動します)
事務部N
女性ホルモンとの付き合い方(トータルライフケア)をテーマに、女性の健康や更年期についてお話しをしています。
放送内容は、公式YouTubeチャンネルにてご視聴いただけます。
ぜひ、ご覧ください。
【9月22日(日)放送回】
https://youtu.be/PgsI1hYu1XQ?si=HA3o-cplflhj116J(専用ページに移動します)
【9月29日(日)放送回】
https://youtu.be/IQnM1i5mvqk?si=p00SasNBU_4lzVE2(専用ページに移動します)
事務部N
臨床工学技士は、透析を始め様々な分野で医療機器を介して医療に携わっており医療機器の保守・管理や他職種への医療機器の扱いを講習することが主な仕事内容になります。当院の臨床工学室は、臨床業務を行う医療機器のスペシャリストとして二刀流の活躍をしています。
この度、保土ケ谷区薬剤師会より『透析業務と薬剤』をテーマで講演のご依頼をいただき発表をしました。また質問も多数いただき、大変活発で有意義な交流を取ることができました。このように他職種との交流を通して相互理解を深めることがチーム医療を行う上では欠かせないことですので大変貴重な経験ができました。
臨床工学 S
この度、保土ケ谷区薬剤師会より『透析業務と薬剤』をテーマで講演のご依頼をいただき発表をしました。また質問も多数いただき、大変活発で有意義な交流を取ることができました。このように他職種との交流を通して相互理解を深めることがチーム医療を行う上では欠かせないことですので大変貴重な経験ができました。
臨床工学 S
保土ケ谷公会堂にて保土ケ谷消防署主催の講演会に参加しました。
区民を対象に、講演テーマの「疾病予防・救急医療」に沿って、聖隷横浜病院・横浜保土ケ谷中央病院・イムス横浜狩場脳神経外科病院の3病院から医師を派遣して講演を行いました。
当院では、「健康寿命~骨折予防を含めて~」と題し、関節外科部長の竹下医師が講演を行いました。
骨折予防の重要性や対策などを詳しくお話しさせていただきました。
また、会場外にブースを設置し、骨粗しょう症リエゾンサービスチーム2名(薬剤師)による、「FRAX(世界保健機関が開発した骨折リスク評価)」を利用した、向こう10年以内の「骨折リスク」についてお話をいたしました。
ご来場いただいた方にお声をかけし、25名ほどの方にご参加いただき、骨折リスクの問題や今後の対策など熱心に質問をいただきました。
今後も講演会を通じ、地域の皆さまへ情報発信や疾病予防に役立ちたいと思います。
事務職 H
区民を対象に、講演テーマの「疾病予防・救急医療」に沿って、聖隷横浜病院・横浜保土ケ谷中央病院・イムス横浜狩場脳神経外科病院の3病院から医師を派遣して講演を行いました。
当院では、「健康寿命~骨折予防を含めて~」と題し、関節外科部長の竹下医師が講演を行いました。
骨折予防の重要性や対策などを詳しくお話しさせていただきました。
また、会場外にブースを設置し、骨粗しょう症リエゾンサービスチーム2名(薬剤師)による、「FRAX(世界保健機関が開発した骨折リスク評価)」を利用した、向こう10年以内の「骨折リスク」についてお話をいたしました。
ご来場いただいた方にお声をかけし、25名ほどの方にご参加いただき、骨折リスクの問題や今後の対策など熱心に質問をいただきました。
今後も講演会を通じ、地域の皆さまへ情報発信や疾病予防に役立ちたいと思います。
事務職 H
4月に入職し、少しずつ業務に慣れてきた頃、急変に対する研修を行いました。
BLS(一次救命処置)*は学生時代にも授業で取り組んでいたこともあり、正しいスキルが身についていました。
*BLS(一次救命処置)とは…心肺蘇生や AED を用いた除細動など、心臓や呼吸が停止した傷病者に行う救命処置のこと
また、救急カート内の中身を確認しながら挿管の介助の実技もおこない全体を通して円滑にコミュニケーションをとりながら、熱心に取り組んでいました。
今後、急変対応をする際に、今回の研修で学んだことを活かしてもらいたいです。
救急救命士 M
BLS(一次救命処置)*は学生時代にも授業で取り組んでいたこともあり、正しいスキルが身についていました。
*BLS(一次救命処置)とは…心肺蘇生や AED を用いた除細動など、心臓や呼吸が停止した傷病者に行う救命処置のこと
また、救急カート内の中身を確認しながら挿管の介助の実技もおこない全体を通して円滑にコミュニケーションをとりながら、熱心に取り組んでいました。
今後、急変対応をする際に、今回の研修で学んだことを活かしてもらいたいです。
救急救命士 M
当院では毎年、X線透視室・CT室・MRI室の検査・治療でさまざまな場面における急変時シミュレーションを救急科医師、放射線科医師、救急救命士、看護師、診療放射線技師が参加して行っています。
急変時対応、緊迫感がある中、指示が飛び交います
今回、CT室の検査で患者が急変した場面を想定して2回行われました。
検査・治療を数多く行っていると急変にも遭遇(そうぐう)します。
急変時、初期対応が特に重要であり、迅速に対応するために私たちは訓練をしています。
今回、見学者として参加しましたが、緊迫感がある中で混乱しないようにするため、改めて連携および役割分担の大切さを知ることができました。
安全、あんしんして検査および治療を受けていただけるようにスタッフ一同、精進していきます!
画像診断センター T
検査・治療を数多く行っていると急変にも遭遇(そうぐう)します。
急変時、初期対応が特に重要であり、迅速に対応するために私たちは訓練をしています。
今回、見学者として参加しましたが、緊迫感がある中で混乱しないようにするため、改めて連携および役割分担の大切さを知ることができました。
安全、あんしんして検査および治療を受けていただけるようにスタッフ一同、精進していきます!
画像診断センター T
急変時は多くの人員が必要なため
応援を呼んでいます
一回の訓練終了ごとに振り返りを行い、担当した
各スタッフからの修正点などの意見を挙げています