聖隷佐倉市民病院は、千葉県佐倉市の地域に根差した中核病院。腎臓病・脊椎脊髄疾患・がん治療における高度な医療技術に対応。
聖隷福祉事業団は日本全国に9つの病院があり、それぞれの管理栄養士・栄養士・調理師が腕を奮って作っている病院食やおすすめのレシピを集めました。
栄養科の食べて健康おすすめレシピのページで紹介しています。
テーマに沿った料理を2~3品ずつ、2か月に1回配信しますのでぜひご覧ください!
今回のテーマは「海外旅行気分を味わえる、おすすめレシピ」(3品)です。
■Vol.2 スペイン風オムレツ
■Vol.3 鶏肉韓国揚げ
■Vol.4 油淋鶏
※右の写真をクリックすると「食べて健康おすすめレシピ」のページが開きます。
2021年1月6日
栄養科 青木
元旦のおせち料理です。
今年も栄養科一番のメインイベントとして
おせち料理を振る舞いました!
元旦には栄養科スタッフで一つ一つ折った折り鶴をお食事に添え、おせち料理以外にも金目鯛やぶりなどちょっぴり豪華な食材も並び、いつも以上に心を込めて準備しました。
皆さまがご自宅で過ごすお正月は、きっと賑やかだったり、華やかなご馳走を囲んで楽しいひとときを送られていると思います。同じように入院患者の皆さまにもお正月の雰囲気を味わっていただけるようにお節料理を作っています。
今年は笑顔が増える素敵な一年になりますように。
栄養科一同、患者さんに食事を通して喜んでもらえるよう頑張っていきたいと思います!
2021年1月5日
栄養科 加藤
スタッフが心を込めて、一つずつ詰めました。
菊花カブを手作りで切る調理師の技術は、
まさに職人技です!
皆さま、あけましておめでとうございます。
お正月はどのように過ごされましたでしょうか?
今年は、新型コロナウイルスの影響で、例年とは異なった三が日を過ごされた方も多いかと思われます。
昨年に引き続き、感染対策をしっかりと行い、1日も早い収束を願いたいところですね。
2021年が、皆さまにとって素敵な年になることを心からお祈りいたします。
さて、1月1日に「さくら通信1月号」が発行されました。
今月号は、佐藤 愼一院長によります「年頭所感」を掲載しております。
本年も「隣人愛の精神」のもと、多くの患者・利用者の皆さまのお役に立てるよう努力してまいります。
2021年も聖隷佐倉市民病院をよろしくお願い致します。
■ さくら通信1月号
2021年1月4日
総合企画室 佐藤