聖隷佐倉市民病院は、千葉県佐倉市の地域に根差した中核病院。腎臓病・脊椎脊髄疾患・がん治療における高度な医療技術に対応。
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2月を迎え、厳しい寒さが続いています。緊急事態宣言により不要不急の外出が困難となっている中、少しでもお家でできることを見つけ、感染対策と共に寒さ対策もしっかりとしていきたいところですね。
2月といえば節分ですね。お家で恵方巻きを作ったり、豆まきをしたりして楽しんだ方も多いのではないでしょうか。
さて、2月1日に「さくら通信2月号」が発行されました。
今月号は、栄養科の管理栄養士によります「茎までおいしいブロッコリー」を掲載しております。
ブロッコリーは、地域によって収穫できる時期が少しずつ異なり、1年を通して食べることができる栄養価の高いお野菜です。その中でも特に11月から3月が旬とされており、この時期に収穫できるものはとても甘く、茎までもが柔らかくなるので、ブロッコリーの美味しさを存分に味わうことができます。
今回は、そんなブロッコリーを使ったこの時期にぴったりな美味しいシチューのレシピを紹介しております。ぜひご覧ください。
■ さくら通信2月号
2021年2月4日
総合企画室 佐藤