院内採用薬
当院のインスリン製剤
全科がん化学療法レジメン一覧
※レジメン内容等に関するお問い合わせについて
レジメンに関する照会・情報提供等に関するお問い合わせは下記までお願いします。
~聖隷三方原病院 薬剤部~
053-439-9037 (平日 8:30 ~ 17:00)
恐れ入りますが上記時間帯以外は翌日以降にお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
~聖隷三方原病院 薬剤部~
053-439-9037 (平日 8:30 ~ 17:00)
恐れ入りますが上記時間帯以外は翌日以降にお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
疑義照会(当院指定の様式はありません)
下記【疑義紹介の流れ】を一度ご覧いただき、ご活用ください。
トレーシングレポート(服薬情報提供書)
即時性は低いものの「主治医への提供が望ましい」と判断された内容について2種類のトレーシングレポート(一般的な薬物治療に関するもの、がん化学療法に関するもの)を整備しました。
ご報告いただく際は当院既定様式をダウンロードの後、下記FAX番号に送信ください。
当院薬剤部FAX番号:053-438-1658
ご報告いただく際は当院既定様式をダウンロードの後、下記FAX番号に送信ください。
当院薬剤部FAX番号:053-438-1658
(【一般的な薬物療法】トレーシングレポート)
いただいた情報を主治医にフィーッドバックし診療に活用させていただきます。
また、提供いただいた情報に主治医より返答があった際には、当院薬剤部より保険薬局様に返信させていただきます。
いただいた情報を主治医にフィーッドバックし診療に活用させていただきます。
また、提供いただいた情報に主治医より返答があった際には、当院薬剤部より保険薬局様に返信させていただきます。
(【がん】トレーシングレポート)
がん化学療法施行患者様における情報共有をより円滑に行う目的で2021年5月に「抗がん薬トレーシングレポート」を開設致しました。保険薬局様において外来化学療法施行患者様へ電話等により経口抗がん薬の服薬状況や化学療法の副作用発現等について聴取した情報を主治医にフィードバックし診療に活用させて頂きます。
下記【抗がん薬トレーシングレポートに関する注意事項】を一度ご覧頂き、ご活用のほどよろしくお願い致します。
がん化学療法施行患者様における情報共有をより円滑に行う目的で2021年5月に「抗がん薬トレーシングレポート」を開設致しました。保険薬局様において外来化学療法施行患者様へ電話等により経口抗がん薬の服薬状況や化学療法の副作用発現等について聴取した情報を主治医にフィードバックし診療に活用させて頂きます。
下記【抗がん薬トレーシングレポートに関する注意事項】を一度ご覧頂き、ご活用のほどよろしくお願い致します。
ー関連資料ー
- 抗がん薬トレーシングレポートに関する注意事項(PDF : 415.87 KB)
- 抗がん薬トレーシングレポート 記載例(PDF : 146.41 KB)
- 抗がん薬トレーシングレポート(PDF : 121.92 KB)
- 抗がん薬トレーシングレポート(XLSX : 39.96 KB)
【呼吸器】吸入指導
昨今、呼吸器疾患の治療において吸入薬は主要な役割を担っています。一方で吸入薬の有効性、安全性は吸入手技に大きく依存しており、吸入手技獲得の為の指導(吸入指導)の重要性は国際的なガイドラインにも明記されています。
そのため当院では、吸入指導依頼書を用いた病薬連携の運用を2018年5月より開始することとなりました。
そのため当院では、吸入指導依頼書を用いた病薬連携の運用を2018年5月より開始することとなりました。
訪問薬剤管理指導指示依頼書
通院が困難な患者、利用者に対し、医師又は歯科医師の指示のもと薬剤師が自宅や施設に訪問し、薬の正しい飲み方の説明、服用状況の確認、副作用のチェックなどの疑問に答えながら、薬物療法が適正に実施されているかどうかを確かめ、より質の高い在宅療養を提供するためのサービスです。
下記【疑義紹介の流れ】を一度ご覧いただき、ご活用ください。
下記【疑義紹介の流れ】を一度ご覧いただき、ご活用ください。
ー関連資料ー
【心不全】服薬情報提供書
現在、心不全治療のほとんどは通院や在宅が中心となっており、早期受診・心不全増悪の回避のためには、病院-薬局間での連携が非常に重要となります。
そこで当院では、心不全患者への適切な治療介入を目的とし保険薬局と連携するための『心不全服薬情報提供書』の運用を2024年12月より開始することになりました。
保険薬局からの情報は、当院薬剤部より医師へフィードバックされ、次回の診療に反映するよう努めていきます。
そこで当院では、心不全患者への適切な治療介入を目的とし保険薬局と連携するための『心不全服薬情報提供書』の運用を2024年12月より開始することになりました。
保険薬局からの情報は、当院薬剤部より医師へフィードバックされ、次回の診療に反映するよう努めていきます。