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地域包括ケア病棟のご案内

このページの目次


地域包括ケア病棟とは

急性期治療を経過し、病状が安定した患者さまに対して在宅や介護施設への復帰に向けた医療や支援を行なう病棟です。
一般病棟で急性期治療を終え、症状が安定すると退院となりますが、自宅や施設での生活に不安があったり、もうしばらく入院を継続し、医療管理や看護、リハビリを行なうことで状態の改善が見込める場合に、患者さまがご自宅へ安心して帰れるよう支援するのが「地域包括ケア病棟」です。


ご利用いただける方

1. 急性期治療後、引き続き治療やケアが必要な方
2. 看護指導、介護指導が必要な方
3. リハビリテーションが必要な方
4. 在宅改修や施設入所など準備が必要な方
5. レスパイトとしての使用(在宅介護の介護者の負担軽減)

※ 患者さま・ご家族の背景により多様なケースがありますので、お困りの際はご相談下さい。


入院までの流れ

1. 入退院支援室にお電話ください。
2. その際に必要な書類の説明をします。揃いましたらFAXをお願いします。
3. 随時判定会を行い、ベッド調整を行います。
4. 申込み者に日時のご連絡をします。

担当聖隷富士病院 入退院支援室
電話0545-52-0780(代表)
FAX0545-52-0752(連携室直通)
受付時間月曜日~金曜日 8:30~17:00

* 必要書類 *

申込みの際は、下記書類のご提出をお願いいたします。

◆ レスパイト入院申込書
◆ ADL表
◆ かかりつけ医の診療情報提供書
◆ ケアプラン


一部の申込書類はこちらからダウンロードができます



詳細についてはこちら

レスパイト入院に関する資料をご用意しました(ダウンロード可)



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